イ・ソンミン(이성민)は、1968年12月4日生まれ、韓国・慶尚北道奉化郡出身の俳優です。
1980年代から劇団員として演劇の舞台で長く活動し、圧倒的な演技力を磨きました。2000年代に入り映画やドラマへ活動の幅を広げ、2012年のドラマ『ゴールデンタイム』で大きな注目を集めました。
彼の名を一躍世界に知らしめた代表作は、サラリーマンの悲哀をリアルに描き社会現象を巻き起こした2014年のドラマ『ミセン-未生-』です。理想の上司オ・サンシク次長役を熱演し、第51回百想芸術大賞のTV部門男性最優秀演技賞を受賞しました。
その後も、映画『工作 黒金星と呼ばれた男』(2018年)で数々の主演男優賞に輝き、近年のヒット作『財閥家の末息子〜Reborn Rich〜』(2022年)では圧倒的なカリスマ性を持つ財閥総帥を演じ、その実力を改めて証明しました。
善人から冷酷な悪役まで、キャラクターに命を吹き込む「演技の神」として、韓国映画・ドラマ界に欠かせない名バイプレイヤーであり、トップ俳優の一人です。
コメント