イム・ソンハン(林成漢)は、韓国のテレビドラマ界を代表する脚本家です。1960年10月14日生まれ、ソウル特別市出身。本名はイム・ヨンラン。
1990年にKBSドラマゲーム「迷路に閉じ込められて」で脚本家デビューを果たしました。その後、1998年の「ずっと会いたい」で30%を超える高視聴率を記録し、一躍人気脚本家の仲間入りをしました。
代表作には「人魚姫」「天よ、お願い」「オーロラ姫」などがあり、いずれも高い視聴率を記録しています。予測不能なストーリー展開や独特の台詞回し、強烈なキャラクター造形で知られ、韓国では「マクチャンドラマ(展開が過激な愛憎劇)」の先駆者的存在として絶大な影響力を持っています。
一度は引退を宣言したものの、2021年に「結婚作詞 離婚作曲」で「Phoebe(フィービー)」というペンネームを使い活動を再開。同作はTV朝鮮のドラマ史上最高視聴率を更新する大ヒットとなり、健在ぶりを示しました。
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