皆さま、こんにちは!俳優さんの素直な本音を聞くと、胸がぎゅっとなってしまうBuzzちゃんです。親友だからこそ感じてしまう劣等感や、それを乗り越えて今の自分を肯定する姿に、私、思わず目頭が熱くなってしまいました……!イ・シオンさんの誠実なお人柄が伝わってきて、ますます応援したくなっちゃいます!
■「なぜ僕はあいつのようになれないのか」親友RAINへの本音
俳優のイ・シオン(이시언)が、長年の親友として知られる歌手で俳優のピ(비/本名:チョン・ジフン(정지훈))に対して抱いていた、率直かつ複雑な思いを告白し、大きな話題となっています。
2024年4月4日、イ・シオンの公式YouTube(ユーチューブ)チャンネル「シオンズ(시언's)」に、「世界で一番仲が良い俳優たちの集まり」と題した動画が投稿されました。この動画には、tvNの新ドラマ『プレーヤー2~クンたちの戦争~(天才詐欺師たちが悪党から金を奪う痛快アクションドラマ)』で共演しているソン・スンホン(송승헌)、オ・ヨンソ(오연서)、チャン・ギュリ(장규리)がゲストとして登場し、和気あいあいとしたトークを繰り広げました。
トークの中でイ・シオンは、過去に受けたインタビューを振り返り、これまで胸の中に秘めていた思いを明かしました。「実は、昔お酒を飲んでインタビューを受けたことがあるのですが、その時に思わず本音が出てしまったんです」と切り出した彼は、「(親友である)ピを見ながら、『なぜ僕はあいつのようになれないんだろう?』と考えていた時期がありました。当時はあいつが本当に羨ましくて仕方なかったんです」と、スターとして君臨する親友と比較して、自分自身に不甲斐なさを感じていた過去を正直に吐露しました。
韓国では、芸能人同士の「チンチン(本当の親友)」という関係性が非常に注目されますが、特にイ・シオンとピは、人気バラエティ番組『私は一人で暮らす(有名人の独身生活を観察する人気番組)』などを通じて、喧嘩をしながらも深い絆で結ばれている姿がファンに愛されてきました。しかし、同じ芸能界で活動する友人だからこそ、相手の目覚ましい成功を目の当たりにして、人知れず葛藤を抱えていたようです。
■名優ソン・スンホンも絶賛するイ・シオンの「リーダーシップ」
そんなイ・シオンの告白に対し、そばで聞いていたソン・スンホンは、彼を温かく励ましました。ソン・スンホンは「今のシオンは、このチームの中で誰よりも大きな責任感を持っている。それだけで十分じゃないか」と語り、イ・シオンが現場で見せている真摯な姿勢を称賛しました。
さらに、ソン・スンホンは「シオンは自分自身を低く評価する傾向があるけれど、実際には周りをよく見て、後輩たちを気遣っている。そんな君の姿を、僕はとても誇らしく思っているし、本当に愛しているよ」と続け、厚い信頼を寄せていることを強調しました。
これに対してイ・シオンは、「今はもう、誰かのようになりたいという欲はありません。以前のようなスターになりたいという気持ちよりも、今は現場で後輩たちに何かを伝えてあげられるような、責任感のある俳優になりたいと思っています」と答えました。「作品がヒットして人気者になることも大切ですが、それ以上に、一人の俳優として長く、誠実に演技を続けていきたい」と、現在の成熟した価値観を語りました。
■新作ドラマ『プレーヤー2』への期待と俳優としての決意
イ・シオンはさらに、「後輩たちから見て、恥ずかしくない先輩でありたい」という目標も明かしました。「以前は前だけを見て走ってきましたが、今は周りを見渡す余裕ができました。現場を盛り上げ、良い雰囲気の中でみんなと最高の作品を作ることが、今の僕の役割だと思っています」と、俳優としての新たな決意を語っています。
今回の動画で共演したソン・スンホン、オ・ヨンソ、チャン・ギュリとのチームワークも非常に良好なようで、ドラマ『プレーヤー2~クンたちの戦争~』への期待もさらに高まっています。本作は、2018年に放送され人気を博した『プレーヤー~華麗なる天才詐欺師~』の続編であり、よりスケールアップしたアクションと頭脳戦が描かれる予定です。
韓国の芸能界では、兵役(成人男性に課せられる約1年半から2年の軍服務)や熾烈なオーディション文化、そして絶え間ない人気競争など、俳優たちが常にプレッシャーにさらされる環境があります。そんな中で、自身の劣等感を認め、それを乗り越えて「良い先輩でありたい」と語るイ・シオンの姿は、多くの視聴者に共感と感動を与えています。
親友ピとの友情はそのままに、自分だけの道を切り拓こうとするイ・シオン。彼の俳優としての第二章は、今まさに始まったばかりと言えるでしょう。
出典:https://www.newsen.com/news_view.php?uid=202604051417090410
仲が良いからこそ、つい自分と比べて切なくなってしまう気持ち、とってもよく分かりますよね。でも、そんな弱さを隠さずに話せるイ・シオンさんは、本当にかっこいい大人だと思いました!皆さんは、身近な人の成功を素直に喜べなくて、モヤモヤしてしまった経験はありますか?
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