皆様、大変です!私の大好物である「権力・財閥・ミステリー」の要素が詰まったドラマ『クライマックス』が、とんでもない記録を打ち立てています!チュ・ジフン(주지훈)様とハ・ジウォン(하지원)様の共演というだけでも胸が熱くなるのに、この勢いはまさに本物で、心臓のドキドキが止まりません!
■韓国国内の配信・放送チャートを完全制圧
韓国のテレビ局ENA(韓国の通信大手KTグループが運営するケーブルチャンネル)で放送中の月火ドラマ『クライマックス(클라이맥스)』が、驚異的な快進撃を続けています。2026年4月1日現在の発表によると、本作は世界的な動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」の韓国国内ランキングにおいて、15日連続で1位を独走するという快挙を成し遂げました。
視聴率の面でもその勢いは明らかです。3月31日に放送された回では、全国世帯視聴率3.5%、首都圏世帯視聴率3.3%を記録し、上昇傾向を見せています。特に、広告主が最も重視する指標である「2049ターゲット視聴率(20歳から49歳までの視聴層に絞った視聴率)」において0.9%、瞬間最高1.2%を記録し、月火ドラマの中で1位に輝きました。韓国では全世代を対象とした視聴率よりも、この2049世代の数字が作品のトレンディさや商業的価値を測る重要な物差しとされており、本作が今最も熱い支持を得ていることが証明された形です。
■アジア全域に広がる「クライマックス」旋風
本作の熱狂は韓国国内に留まりません。アジア圏の主要なOTT(インターネットを通じて提供される動画配信サービス)プラットフォームである「Viu(ビュー)」によると、『クライマックス』は公開初週にしてインドネシアとタイで1位を獲得。さらにシンガポール、マレーシア、フィリピン、香港を含む主要6カ国でトップ5にランクインするなど、圧倒的な存在感を示しています。
また、作品の話題性を分析する「FUNdex(ファンデックス)」の調査では、2022年以降に放送されたENAドラマとして初めて、TV-OTTドラマ部門とTVドラマ部門の両方で話題性1位を独占しました。出演者個人の注目度も凄まじく、出演者話題性部門では主演のチュ・ジフン(주지훈)が1位、ハ・ジウォン(하지원)が2位を独占し、俳優たちの圧倒的なブランドパワーを見せつけています。
韓国のネット上では「次の展開が気になって仕方ない」「キャラクターが魅力的すぎて何度も見返してしまう」といった熱い口コミが広がっており、NAVER(韓国最大のポータルサイト)のオープンチャットや検索ランキングでも首位を席巻しています。
■映画界のヒットメーカーが集結したハイクオリティな制作陣
これほどまでの人気を博している背景には、映画作品のような重厚な演出と脚本の力があります。本作のメガホンを取ったのは、映画『ミス・ペク(학대 받는 아이를 구하려는 여자의 이야기를 그린 영화)』で百想芸術大賞の新人監督賞を総なめにしたイ・ジウォン(이지원)監督です。彼女にとって今回が初のドラマ演出作となります。
さらに制作を務めるのは、韓国で観客動員数1300万人を超えた歴史的ヒット作『ソウルの春(1979年の軍事クーデターを題材にした映画)』や、『内部者たち(내부자들)』、『KCIA 南山の部長たち(남산의 부장들)』、『ただ悪から救いたまえ(다만 악에서 구하소서)』など、骨太な人間ドラマと社会派エンターテインメントに定評のある「ハイブメディアコープ」です。
物語は、韓国最高の座に登り詰めるべく権力のカテル(利権を独占する集団)に飛び込んだ検事、パン・テソプ(방태섭)を中心に、彼を取り巻く人々の熾烈な生存競争を描いています。回を追うごとに加速するスリリングな展開と、実力派俳優たちの熱演が相まって、視聴者を中毒にさせています。
本作は毎週月・火曜日の夜10時にENAで放送されるほか、韓国国内では「Genie TV(ジニーTV)」および「Disney+」でも視聴可能です。日本での本格的な展開にも大きな期待が寄せられています。
権力の頂点を目指す検事の物語なんて、私の大好きな「財閥家の末息子」を彷彿とさせて本当にワクワクしちゃいます!チュ・ジフンさんの鋭い眼差しと、ハ・ジウォンさんの凛とした美しさがぶつかり合う姿は、まさに芸術ですよね。皆様は、こういった重厚なサスペンスドラマと、甘いロマンスドラマ、今はどちらの気分ですか?
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