イ・ドンフィ、「輝人コンサート費用を除いた分でいい」ギャラ自ら削減を申し出た理由とは

韓国の人気俳優イ・ドンフィが、出演ドラマのギャラを自ら削減することを申し出たことが報じられた。その理由は、共演者の輝人(ペンミョル、グループ「ONEUS」のメンバー)のコンサート費用を捻出するためだという。

2月20日、ENA(制作会社)が制作するドラマ「チェンジ・ストリート」(Change Street)の第8話が放送された。このドラマは、個性的で型破りなアーティストたちがある企業に集められ、困難なプロジェクトに取り組むストーリーとなっている。

複数の韓国メディアによると、イ・ドンフィは制作陣に対して、「輝人のコンサート開催にかかる費用を差し引いた分だけ受け取りたい」と申し出たという。これは、共演者への支援を優先したいというイ・ドンフィの想いが表れた行動だ。

業界関係者は、「イ・ドンフィの提案は異例のことで、業界内でも話題になっている。俳優としてのギャラよりも、チームメンバーの夢を応援したいという気持ちを優先させた判断だと見られる」とコメントしている。

「チェンジ・ストリート」は、韓国の大手放送局で放送されている注目作だ。イ・ドンフィは本作で、他のキャスト陣とともに、複雑な人間関係と創造的なチャレンジを描く物語に取り組んでいる。このドラマには、複数の著名なアーティストやタレントも出演しており、豪華なキャスト陣が話題を呼んでいる。

輝人は、「ONEUS」という5人組ボーイズグループのメンバーで、歌手としても活動を続けながら、最近は演技にも挑戦している。今回のドラマ出演は、彼の演技活動の一つの軌跡を示すものとなっており、イ・ドンフィのサポートはその成長を後押しするものとなった。

このような互いを支援する姿勢は、現在の韓国エンタテインメント業界でも注目される価値観だ。単なるギャラの削減ではなく、後進のアーティストの夢を応援するというイ・ドンフィの行動は、多くの業界関係者や視聴者から共感を呼んでいる。

「チェンジ・ストリート」は、今後も放送が続く予定となっており、イ・ドンフィと輝人をはじめとするキャスト陣の活躍に注目が集まっている。このドラマを通じて、両者の絆を感じることができるだけでなく、制作陣全体の協力体制が如何に大切であるかを示す事例となっているといえるだろう。

業界内でも、イ・ドンフィのこの行動は「真のプロフェッショナル精神」として評価されており、今後のドラマ制作現場における良好な環境づくりにも影響を与える可能性がある。エンタテインメント業界における人間的な価値を重視する風潮が広がることへの期待も高まっている。

出典:https://www.newsen.com/news_view.php?uid=202602211059236310

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