皆さん、大変です!あの「アジアの女神」チョン・ジヒョン様が、ついに、ついにスクリーンに帰ってきます!11年ぶりの映画復帰なんて、もう期待で胸が張り裂けそうです。しかも私の大好きなミステリー要素がある作品だなんて、運命を感じてしまいます!
■「アクション女王」の帰還!11年ぶりの映画復帰作『軍体』
韓国を代表するトップ女優、チョン・ジヒョン(전지현)が、映画『新感染 ファイナル・エクスプレス(原題:釜山行き)』などで知られるヨン・サンホ(연상호)監督の新作映画『軍体(군체)』で、11年ぶりにスクリーン復帰を果たします。
配給会社であるショウボックス(SHOWBOX:韓国の主要映画配給会社の一つ)は、2026年3月25日、劇中で生命工学者であり生存者のリーダーであるクォン・セジョン役を演じるチョン・ジヒョンのスチール写真を初公開しました。
映画『軍体』は、正体不明の感染事態によって封鎖されたビルを舞台に、孤立した生存者たちが、予測不可能な形へと進化を続ける感染者たちに立ち向かい、決死の死闘を繰り広げる物語です。本作は、韓国における「K-ゾンビ(韓国独自のダイナミックな動きや社会風刺を含んだゾンビ作品の総称)」ブームを巻き起こしたヨン・サンホ監督の最新作として、2026年上半期の韓国映画界で最大の期待作の一つに挙げられています。
■チョン・ジヒョンが演じる「クォン・セジョン」というキャラクター
今回公開されたスチール写真には、決然とした表情で前進する姿や、衝撃を受けて感染者を見つめる様子、そして感染者と対面する息詰まるような緊迫したシーンなど、クォン・セジョンというキャラクターの多様な側面が収められています。
クォン・セジョンは、不正を見ると黙っていられない性格が災いし、教授の再任用に落ちてしまったという過去を持つ人物です。そんな彼女は、新しい仕事を紹介しようとする元夫のハン・ギュソン(演:コ・ス(고수))の提案で、カンファレンスが開催される「トゥンウリ・ビル」を訪れた際に、感染事態に巻き込まれてしまいます。彼女は生命工学者としての知識を活かし、正体不明の感染者たちの行動や進化のパターンを読み解きながら、なんとか生存者たちを率いて脱出するために奮闘します。
チョン・ジヒョンが映画に出演するのは、チェ・ドンフン監督のヒット作『暗殺(2015年公開)』以来、実に11年ぶりとなります。彼女はこれまで、映画『10人の泥棒たち』での茶目っ気あふれる姿や、『ベルリンファイル』での抑制された感情表現、そして『暗殺』での見事なアクションなど、スクリーンでも圧倒的な存在感を示してきました。
また、ドラマ界でも『星から来たあなた』や『青い海の伝説』といったロマンス・ファンタジー作品、さらには『キングダム:アシンの物語(Netflixで配信されたゾンビ時代劇のスピンオフ)』での強烈な眼差しなど、幅広いジャンルで活躍を続けてきました。
■ヨン・サンホ監督とのタッグに高まる期待
チョン・ジヒョンは、本作『軍体』を選んだ理由について、「もともとヨン・サンホ監督の熱狂的なファン(韓国語で『チンペン』)でした。何よりも、無駄のない『軍体』のシナリオが非常に魅力的でした」と語っています。
一方のヨン・サンホ監督も、チョン・ジヒョンについて「瞬間的な没入力が素晴らしく、やはりベテラン俳優だと感服した」と、彼女の演技力を絶賛しています。
韓国では現在、劇場公開映画だけでなく、NetflixやDisney+などのOTT(Over-the-Top:インターネットを通じて提供される動画配信サービス)作品が非常に盛んですが、チョン・ジヒョンのような大物スターが「映画館」に戻ってくるというニュースは、映画ファンにとって特別な意味を持っています。儒教的な価値観からくる家族愛や、理不尽な社会構造への抵抗といった、韓国映画特有の重厚なテーマが、ヨン・サンホ監督流のゾンビホラーとどう融合するのかも注目ポイントです。
チョン・ジヒョンの11年ぶりのスクリーン復帰作『軍体』は、韓国で2026年5月に公開される予定です。
11年も待った甲斐がありました!チョン・ジヒョン様のあの凛とした美しさと、ヨン・サンホ監督のハラハラする世界観……今から心臓がバクバクしちゃいます!皆さんはチョン・ジヒョン様の過去の作品で、どのアクションシーンが一番好きですか?ぜひ教えてくださいね!
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