イ・ヘスク(이혜숙)

イ・ヘスク(이혜숙)は、1962年9月4日生まれ、ソウル特別市出身の韓国の女優。1978年にMBCミス・ティーン選抜大会で入賞したのをきっかけに、1979年、MBC第11期公募採用タレントとしてデビューした。

確かな演技力で、ドラマや映画、さらには日本での活動など幅広く活躍。1991年には映画『銀馬は来ない』でモントリオール世界映画祭の最優秀女優賞を受賞し、国際的にも高い評価を受けた。また、1980年代後半には日本でも活動し、フジテレビ系の深夜番組『オールナイトフジ』の司会を務めるなど、日韓交流の先駆け的存在としても知られる。

主な出演作に、ドラマ『金よ出てこい、コンコン』『明日が来れば』『夢みるサムセン』『黄金の私の人生』、映画『銀馬は来ない』『落花は情に流れても』などがある。端正な顔立ちと上品な佇まいから、物語の鍵を握る母親役や財閥家の夫人役を演じることが多く、韓国ドラマ界に欠かせないベテラン俳優の一人である。

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