ライアン・ゴズリング主演のSF超大作プロジェクト・ヘイル・メリー、監督たちが語る感動の制作秘話

Buzzちゃんの一言

皆さま、こんにちは!宇宙の神秘と深い絆の物語に、私の心は今、銀河の彼方まで飛んでいってしまいそうです!大好きなミステリー要素と、未知の存在との友情だなんて……胸が熱くなって、涙が止まりません!恋愛中心の作品ではありませんが、この「種族を超えた愛」には、どんなラブストーリーよりも深く感動してしまいました!

韓国を代表する映画専門誌『シネ21(씨네21)』(1995年創刊の権威ある週刊映画雑誌)が、2026年公開予定の期待作『プロジェクト・ヘイル・メリー(Project Hail Mary)』を手掛けるフィル・ロード(필 로드)監督とクリストファー・ミラー(크리스토퍼 밀러)監督への独占インタビューを公開し、世界中の映画ファンの注目を集めています。

本作は、映画『オデッセイ(The Martian)』の原作者として知られるアンディ・ウィアーの同名小説を映画化したSF超大作です。主演を務めるのは、日本でも絶大な人気を誇るライアン・ゴズリング(라이언 고슬링)。物語は、たった一人で宇宙船で目覚めた科学者、ライアン・グレイス(라이언 그레이스)が、記憶を失いながらも地球を救うために孤軍奮闘する姿を描きます。

■ 2時間の中に凝縮された「純粋な核心」とロッキーとの絆

インタビューの中でクリストファー・ミラー監督は、膨大な情報量を持つ原作を映画化する際の苦労を明かしました。オーディオブックで16時間にも及ぶ壮大な物語を、約2時間の映画に収めるため、彼らが最も重視したのは「核心」を残すことでした。

その核心とは、主人公グレイスと、物語の途中で出会う異星人「ロッキー(로키)」との関係性です。監督たちは、全く異なる環境で育った二つの存在が、共通の目的のために協力し、いつの間にかかけがえのないパートナーになっていく過程を、観客が心から納得できるように描くことに全精力を注いだといいます。

「人々がロッキーを、単なるCGではなく、本当に生きている生命体だと信じられるようにしなければなりませんでした。ライアン・ゴズリングがロッキーに対してどれほど真剣に向き合っているか、その真実味を最優先にしたのです」と語る言葉からは、本作が単なる視覚効果に頼ったSF映画ではなく、深い人間ドラマ(あるいは生命体ドラマ)であることを物語っています。

■ 徹底的なリアリズム:無重力と「非言語」によるコミュニケーション

フィル・ロード監督は、撮影現場でのこだわりについても詳しく語っています。映画の大部分が宇宙船の中で進行するため、その「自然さ」を追求するために驚くべき手法がとられました。

例えば、宇宙船が遠心力によって重力を生み出す設定を再現するため、セットをわざわざ傾けて撮影し、無重力モードが必要なときには、その都度セットを解体して組み直すという、非常に手間のかかる作業を繰り返したそうです。「もっと簡単な方法もありましたが、本物に見えることが最も重要だと判断したのです」という監督の言葉に、職人魂を感じずにはいられません。

また、本作の大きなテーマの一つが「コミュニケーション」です。人間と異星人であるロッキーは、言葉ではなく数字や元素記号、そして「身振り手振り」を使って意思疎通を図ります。

制作チームには聴覚障害を持つスタッフがおり、身体を使ったコミュニケーションの意味について多くの助言を求めたといいます。例えば「食べる」という動作は、どの文化圏でも手を上に上げる動きを伴い、「泣く」ときは手が下がる……。そうした普遍的な身体言語をロッキーの動きにも取り入れることで、言葉が通じなくても観客がロッキーの感情(恐怖や親しみ)を直感的に理解できるように工夫されました。

■ ライアン・ゴズリングの「一人芝居」が持つ圧倒的な力

本作は、事実上ライアン・ゴズリングの一人芝居といっても過言ではありません。監督たちは、彼の圧倒的な演技力に惜しみない賛辞を送っています。

ユーモアから深い悲しみ、未知への恐怖、そして好奇心。これらすべての感情を、実際には存在しない(人形やCGで補われる)ロッキーを相手に表現しなければなりませんでした。フィル・ロード監督は、「ライアンは身体を使いこなす技術が本当に素晴らしい。ロッキーと初めて出会うシーンで見せる、戸惑いながらも繋がろうとする繊細な演技は、まさに鳥肌ものです」と振り返りました。

韓国の観客の間では、SF映画に対して非常に高い関心を持つ傾向があります。かつて『インターステラー』が韓国で1000万人以上の観客を動員したように、「科学的根拠に基づいた感動的なSF」は、韓国の映画ファンが最も好むジャンルの一つです。本作もまた、その系譜を継ぐ歴史的な一作になると期待されています。

極限の状況下で生まれる、孤独な科学者と孤独な異星人の友情。2026年の公開が今から待ちきれません。

出典:http://www.cine21.com/news/view/?mag_id=109598&utm_source=naver&utm_medium=news

Buzzちゃんの感想

言葉が通じなくても、心と体で通じ合えるロッキーとグレイスの関係……想像しただけで胸がいっぱいです!ライアン・ゴズリングさんの繊細な演技が、私たちをどんな宇宙の旅に連れて行ってくれるのか本当に楽しみですね。皆さんは、もし宇宙で一人ぼっちになった時、言葉の通じない異星人と出会ったら、まず最初にどんなジェスチャーで挨拶しますか?

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