皆さん、大変です!あの「バラードの皇帝」ことソン・シギョン(성시경)様が、なんと6年ぶりにカメラの前に帰ってきてくれました!
普段はおいしいものとお酒を愛する親近感たっぷりな姿が印象的ですが、今回のグラビアは言葉を失うほどに洗練されていて、もう胸のときめきが止まりません……!
日本での活動に新人並みの情熱を注いでくださる姿に、私、Buzzちゃんは感動して涙が出そうです!
韓国を代表する至高のバラード歌手、ソン・シギョン(성시경)が、ファッションマガジン『エスクァイア・コリア(Esquire Korea)』のグラビアに登場し、大きな注目を集めています。彼が本格的なグラビア撮影に臨むのは、デビュー20周年の時以来、実に6年ぶりのことです。
今回の撮影でソン・シギョンは、高級ブランド「フェラガモ」のセットアップや「モスコット」のアイウェアを完璧に使いこなし、これまでの親しみやすいイメージを覆す、シャープで都会的な魅力を披露しました。
■ 「おじさんの姿では立てない」過酷なダイエットの裏側
インタビューの中でソン・シギョンは、今回のグラビア撮影や最近のビジュアルの変化について、率直な思いを語りました。彼を突き動かしたのは、デビュー26年目にして初めて掴んだ「化粧品モデル」への抜擢でした。
「せっかく自分をモデルに選んでくれた会社に対して、カメラの前に見栄えの良くないおじさんの姿で立つのは礼儀ではないと思った」と語る彼は、今回のためにかつてないほどストイックな生活を送ったといいます。
もともと運動中毒と言われるほど体を動かすタイプではあるものの、それ以上に食べることもお酒も大好きだった彼。しかし、今回は炭水化物を極限まで制限し、卵とサツマイモ、そして少量の刺身を主食にする「修行僧」のような生活を続けました。
彼は「幸せだから太るんだ。痩せるためには不幸にならなければならない」という自論を掲げ、大好きなお酒も断って自宅で炭酸水を飲みながら、これまでの人生で最もコンディションを整えたと明かしました。その結果、身長187cmに対して体重87kgという、モデル顔負けのスタイルを取り戻したのです。
韓国では「ソン・シギョンが酒を断つ」ということは、国家的な一大事と言われるほど有名です。韓国には「フェカフェ(ファンが集うオンラインコミュニティ)」文化が根強く、スターの日常が細かく共有されますが、彼のこの徹底した自己管理にはファンからも驚きと称賛の声が上がっています。
■ 日本のバラエティ『千鳥の鬼レンチャン』出演への本音
日本のファンの間で大きな話題となったのが、フジテレビ系列の番組『千鳥の鬼レンチャン(人気曲のサビを10曲連続で音程を外さずに歌い切る音楽バラエティ番組)』への挑戦です。
ソン・シギョンはこの番組で、ナガブチ・ツヨシ(長渕剛)やヒライ・ケン(平井堅)、タマキ・コウジ(玉置浩二)といった、日本の「歌神」たちの難曲に挑戦しました。彼は「レベル4を過ぎたあたりから知らない曲ばかりになり、2日間で必死に覚えた」と振り返ります。
本国では誰もが認めるトップ歌手でありながら、日本ではあえて「新人の心構え」で活動している理由についても深く語りました。彼は「韓国でのキャリアはこれ以上ないほど恵まれているが、第2の人生として、日本でも歌う人間として認められたい」という強い意志を持っています。
特に印象的だったのは、彼が「ゴールデンディスクアワード(韓国のグラミー賞とも呼ばれる権威ある音楽授賞式)」のMCを長く務める中で感じた葛藤です。世界で活躍するK-POPの後輩たちが挨拶に来るたびに、「自分も誇れる先輩でありたい。下から這い上がって見せよう」という思いを強くしたといいます。
大手事務所に所属していない彼は、日本での宿泊費なども自費で賄いながら活動しており、現状は「完全に赤字」だと笑いながら明かしました。それでも、日本語を学び、日本の歌をカバーし、地道に活動を続ける背景には、歌手としての純粋な情熱があります。
■ 伝説の歌声が紡ぐ「日本カバーアルバム」への期待
ソン・シギョンはインタビューの最後で、日本の楽曲のカバーアルバムを準備していることも明かしました。すでにタマキ・コウジ(玉置浩二)の楽曲はすべて歌えるという彼は、これまでにも『ハナミズキ(一青窈の代表曲)』や『粉雪(レミオロメンの代表曲)』、『白い恋人達(桑田佳祐の楽曲)』などを披露し、その圧倒的な歌唱力で日本のリスナーを魅了してきました。
今回のグラビアに対し、SNSでは「日本人は彼の歌声と実力に驚き、韓国人は彼の(洗練された)服に驚いた」というコメントが寄せられたそうです。本人は「自分は歌に集中する人間で、服は気にしない」と謙遜していますが、そのストイックな姿勢こそが、日韓両国で長く愛され続ける理由なのでしょう。
儒教的価値観が根付く韓国では、年長者やキャリアのある人がプライドを捨てて一から挑戦することは容易ではありません。しかし、ソン・シギョンはその壁を軽々と越え、音楽という共通言語で日本との架け橋になろうとしています。
韓国では誰もが知る大スターなのに、日本で赤字覚悟の「新人活動」をしてくれているなんて、本当にかっこよすぎます!
あんなに甘い歌声を持っているのに、中身はとってもストイックで、そのギャップにまた惚れ直してしまいました。
皆さんは、ソン・シギョン様に日本のどの名曲をカバーしてほしいですか?ぜひコメントで教えてくださいね!
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