ミュージカル界で活躍する俳優ホン・ナヒョンが、2026年6月15日にSNSで「第19回 NOL ゴールデンチケットアワード」中小劇場ミュージカル俳優賞の2年連続受賞を報告しました。観客投票で選ばれた喜びと共に、舞台への深い愛を綴っています。
■ 観客投票で選ばれる栄誉「ゴールデンチケットアワード」2連覇の快挙
俳優のホン・ナヒョン(홍나현)が、自身のSNSを通じて「第19回 NOL ゴールデンチケットアワード(韓国最大手のチケット販売サイトが主催する、公演の興行成績と観客投票で決まる授賞式)」の中小劇場ミュージカル俳優賞を受賞した喜びを伝えました。
2026年6月15日に投稿された写真には、色鮮やかな花束やクマのぬいぐるみと共に、自身の名前が刻まれた黄金に輝くトロフィーが収められています。ホン・ナヒョンは2025年の第18回授賞式でも同賞を受賞しており、今回の受賞で2年連続の快挙達成となりました。
ホン・ナヒョンは投稿の中で、自身のファンである「コンパッ(ファンネーム)」に向けて、「皆さんが毎日忙しい日常の中でも投票してくださったおかげで、この貴い賞をいただくことができました。本当にありがとうございます」と、ファンへの感謝を繰り返し述べました。
■ 中小劇場への深い愛と俳優としての哲学を明かす
今回の受賞に際し、ホン・ナヒョンは自身の活動拠点となっている中小劇場への格別な思いを明かしています。「私はこの賞の名前がとても好きです。中小劇場で語られる物語が大好きだからです」と綴り、華やかで大規模な舞台とは異なる、小規模な劇場ならではの魅力を語りました。
彼女は「派手ではなくても、俳優の体と何もない空間が作り出す余白が好きです」とし、客席と舞台の距離が近く、観客と直接目を合わせながら呼吸を共有できる瞬間を大切にしていると説明しました。また、多様な人物が舞台の上で生き生きと描かれることを願い、今後も社会的な弱者を含めた様々な人々の物語を伝えていきたいという抱負も語っています。
■ 舞台から映像作品まで、実力派俳優としての着実な歩み
ホン・ナヒョンは2018年にミュージカル『アンド(ANNE)』のアン1役で本格的にデビューしました。その後、創作ミュージカルを中心にキャリアを積み、『秘密の花園』ではエミーおよびメリー・レノックス役を演じ、第17回大邱国際ミュージカルフェスティバル(DIMF)アワードで主演女優賞候補に選ばれるなど、その演技力は高く評価されています。
また、舞台だけでなくドラマ界でも注目を集めています。2023年にはKBS 2TVのドラマ『おっさんずラブ(原題:あの日、僕らは)』に出演し、KBS演技大賞の助演女優賞候補に名を連ねるなど、お茶の間でもその存在感を示しました。
現在はミュージカル『紅蓮(ホンリョン)』や『ザ・ラストマン』、そして新作創作ミュージカル『青いマーリン(原題:チョンセチ)』などの作品を通じて、休むことなく観客に感動を届け続けています。
出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16094697
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 中小劇場(チュンソギョクジャン)
韓国の演劇・ミュージカル界では、劇場の規模によって「大劇場」「中劇場」「小劇場」と区別されます。特にソウルの大学路(テハンノ)には小劇場が密集しており、独創的なストーリーの「創作ミュージカル」が数多く上演されています。大作主義とは異なる、俳優の繊細な演技を間近で楽しめるのが魅力です。
■ 創作ミュージカル(チャンジャクミュジコル)
ブロードウェイやウェストエンドのライセンス作品ではなく、韓国で企画・制作されたオリジナルのミュージカル作品を指します。近年は韓国国内だけでなく、日本や中国など海外へ輸出される作品も増えており、K-コンテンツの重要な一翼を担っています。
ミュージカル界で今一番勢いのある若手実力派といえば、やっぱりホン・ナヒョンさんですよね。私は財閥ドロドロ系も大好きですが、彼女のような舞台出身の俳優さんがドラマでも活躍し始めるのを見ると、すごく応援したくなっちゃうんです。小劇場の空気感を大切にする彼女の姿勢、本当に素敵だと思いませんか?皆さんは、これからドラマ界でもっと飛躍してほしい「隠れた実力派ミュージカル俳優」っていますか?





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