俳優のアン・ヒョソプが米歌手のカリドとコラボした楽曲が、米スポティファイのデイリーチャートで39位を記録しました。6月1日の124位からわずか1週間足らずでTOP40まで急上昇しています。
■ 異例のスピードで米スポティファイTOP40に進出
俳優のアン・ヒョソプ(안효섭)と、世界的なポップアーティストであるKhalid(칼리드)によるコラボレーションシングル『Something Special』が、アメリカの音楽市場で大きな注目を集めています。
現地時間の2026年6月7日、世界最大級の音楽ストリーミングサービスであるSpotify(スポティファイ)のアメリカデイリーチャートにおいて、同曲が39位を記録しました。これは同楽曲にとっての最高順位を更新する快挙となります。
チャートの推移を詳しく見ると、その上昇スピードの速さが際立っています。6月1日に124位で初めてチャートインした後、翌2日には117位、4日には41位と順調に順位を上げ、公開から約2週間でTOP40入りという目標を達成しました。
■ 実力派俳優と世界的スターによる特別なコラボレーション
『Something Special』は、アン・ヒョソプにとって公式なソロシングルデビュー曲です。また、これまでに数多くのプラチナディスク(一定以上の売上を記録したレコード)を獲得してきた人気アーティスト、カリドが韓国のアーティストと初めてタッグを組んだ楽曲としても話題を呼んでいました。
スポティファイのアメリカデイリーチャートは、米国内の実際のストリーミングデータに基づいて集計されるため、熱心なファン層だけでなく、現地の一般リスナーの反応がダイレクトに反映される指標として知られています。今回のランクインは、アン・ヒョソプの歌声とカリドの音楽性が、アメリカの音楽市場で広く受け入れられていることを証明する形となりました。
■ 音楽とアートの融合プロジェクト「FANDOM」
今回のプロジェクトは、Musicow(ミュージックカウ/音楽著作権の取引プラットフォーム)が展開するグローバルプロジェクト「FANDOM」を通じて実現しました。Musicowは、アメリカの大手エンターテインメント企業であるRoc Nation(ロック・ネイション/JAY-Zが設立した会社)とのパートナーシップをもとに、この企画を開発しました。
アン・ヒョソプとカリドの共演を収めた公式ミュージックビデオも、2026年6月中に公開される予定です。ドラマや映画を通じて世界中にファンを持つアン・ヒョソプですが、今回は「アーティスト」としての可能性を証明し、活動の幅を大きく広げることになりました。
出典1:https://www.bntnews.co.kr/article/view/bnt202606080156
出典2:https://www.slist.kr/news/articleView.html?idxno=743986
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 練習生制度
韓国のエンターテインメント業界特有のシステムで、デビュー前に歌、ダンス、演技などの厳しいトレーニングを数年にわたって受ける期間のことです。アン・ヒョソプさんも俳優デビュー前はJYPエンターテインメントの練習生として活動しており、アイドルグループGOT7のメンバー候補だったというエピソードはファンの間で有名です。
■ 音楽著作権の取引(Musicow)
韓国では一般の人が音楽の「著作権料参加請求権」を株のように売買できるプラットフォームが普及しています。今回のプロジェクトを主導したMusicowは、こうした新しい形での音楽ビジネスを展開しており、アーティストの活動支援やグローバルなコラボレーションの企画も行っています。
アン・ヒョソプさんって、実は大手事務所のアイドル練習生出身なんですよね。だから歌が上手いのは知っていましたが、まさかカリドとコラボしてアメリカのチャートでここまで上位に行くなんて驚きました!俳優さんが本業以外の音楽活動でこれだけ評価されると、ファンとしても鼻が高いですよね。皆さんは、アン・ヒョソプさんの「俳優」としての姿と「歌手」としての姿、どちらにより惹かれますか?





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