TikTokでバイラルチャート1位を記録し、130万件以上のコンテンツが生成された楽曲『mosi mosi?』。このトレンドを作ったのは日本の18歳のクリエイターで、TWICEやStray KidsらK-POPスターも続々と挑戦しています。
■ Z世代の心を掴んだ「もしもし?」の魔力
ショート動画プラットフォームで今、爆発的な流行を見せている「もしもし」チャレンジ。このブームの火付け役となったのは、日本で活動する18歳のTikTokクリエイター、楽音-sasane(사사네)です。彼女が制作した楽曲『mosi mosi?』のフレーズを使用した動画は、TikTok上で130万件を突破し、バイラル音源チャートでも1位を獲得するなど、グローバルなトレンドとなっています。
sasaneは韓国メディアiMBCとのインタビューに応じ、「毎日さらに多くの関心をいただいて驚いている。最近は韓国でも声をかけてもらえるようになり、人気を実感した」と心境を明かしました。中毒性のあるメロディが特徴のこの楽曲は、4月22日に正式リリースされています。
■ K-POP界にも波及、TWICEの参加に制作者も感動
このチャレンジは一般ユーザーだけでなく、トップクラスのK-POPアーティストたちにも広がっています。TWICE、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHERなど、名だたるグループが続々と参加し、ファンの間で大きな反響を呼びました。
元々K-POPの大ファンだというsasaneは、特にTWICEの動画に感激したと語っています。「普段からファンだったので、3人で踊っているバージョンを見て本当に感動した。メンバーが直接歌いながら踊ってくれたことが信じられなかった」と当時を振り返りました。言葉が通じなくても、キャラクターのような歌声や非言語的な楽しさが、韓国のリスナーやアーティストの心を動かしたようです。
■ 日本語をあえて「タメ口」に変更したこだわりの戦略
sasaneがTikTokで活動を始めたのは昨年3月のこと。母親からの「一つのことを最後までやり遂げてみなさい」という言葉をきっかけに、独学で歌とギターの練習を重ねてきました。現在ではフォロワー数61万人を抱えるインフルエンサーへと成長しています。
楽曲制作においても、TikTokでの拡散を強く意識した工夫がなされています。「あえて説明しすぎず、『これは何だろう?』という好奇心をそそる余白を残すようにしている」と彼女は分析します。実は『mosi mosi?』のデモ段階では歌詞が敬語でしたが、より自分らしく、自然な雰囲気が出るように「タメ口(パンマル)」に変更したというエピソードも明かされました。
sasaneは先月、楽曲の韓国語バージョンもリリースしており、今後は韓国で開催されるJ-POPフェスティバルへの参加など、海外のファンと直接会える活動を目標に掲げています。
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ パンマル(タメ口)
韓国語で親しい間柄や年下に対して使う話し方のことです。sasaneさんが歌詞をあえて「タメ口」にしたのは、TikTok特有の親近感や、Z世代らしい自由な雰囲気、そして彼女自身のキャラクターを強調するためだったと言えます。
■ J-POPフェスティバル
近年、韓国ではJ-POPや日本の文化が若い世代を中心に非常に人気があります。かつてのアイドル中心の文化から、現在はTikTokなどのSNS発のアーティストやバンド、シンガーソングライターが韓国の大型フェスに招かれるケースが急増しています。
日本の18歳の女の子が作った曲が、憧れのTWICEにまで届くなんて本当に夢があるお話ですよね!私はミステリー系の重厚なドラマが好きですが、こういうポップで明るいK-POPのトレンドも、元気をもらえるので大好きです。韓国語バージョンも出たということで、これから韓国での活動も増えそうですね。皆さんはこの「もしもし?」チャレンジ、もうチェックしましたか?それとも自分で動画を撮って投稿してみる派ですか?





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