ブルガリのアンバサダーを務めるキム・ジウォンが、高級宝飾に負けない気品あふれる姿で雑誌の表紙を飾りました。インタビューでは、イ・ジョンウンと共演する2026年下半期公開予定の新作ドラマについても詳しく語っています。
■ ブルガリの美学とキム・ジウォンの出会い
俳優のキム・ジウォン(김지원)が、イタリアを代表するハイジュエラー「ブルガリ(Bvlgari)」のアンバサダーとして、ファッション誌『マリ・クレール(Marie Claire)』韓国版6月号のカバーを飾りました。今回のグラビアでは、ブルガリの美学の頂点とされる「エクレティカ(Eclectica)」ハイジュエリーコレクションを着用し、繊細ながらも強烈なエネルギーを放っています。
撮影で着用されたジュエリーには、タンザナイトやスピネル、マザーオブパール、そして数多くのダイヤモンドが贅沢にあしらわれており、キム・ジウォンの洗練された美しさをより一層際立たせています。彼女はインタビューの中で、このコレクションについて「ローマのヘリテージを基盤に、建築や絵画、彫刻といった異なる芸術を融合させて再解釈した点がとても興味深かった」と語りました。また、ジュエリーが完成するまでの緻密な工程や、そこに込められたストーリーを聞くことも楽しんでいると明かしています。
■ 新作ドラマ『Dr. X:白いマフィアの時代』への挑戦
キム・ジウォンは現在、2026年下半期に公開が予定されている新しいドラマ『Dr. X:白いマフィアの時代(닥터 X: 하얀 마피아의 시대)』の撮影に励んでいます。彼女が演じるのは「ケ・スジョン」というキャラクターです。
彼女はこの役柄について、「冷たすぎる温度でも火傷を負うことがあるように、彼女は『コールド・バーン(cold burn)』のようなエネルギーを持つ人物だと感じた」と分析しています。作品の脚本を初めて読んだ際、その独特な熱量に惹かれ、いかに表現するかを深く悩んでいる最中だといいます。
本作は、ドラマ『智異山(チリサン)』などで知られる名女優イ・ジョンウン(이정은)との共演でも大きな注目を集めています。キム・ジウォンは、以前からファンだったというイ・ジョンウンが上司であり助っ人でもある「ヒスク」役に決まった際、飛び上がるほど喜んだというエピソードも披露しました。「現場での先輩は、柔らかいカリスマ性と愛らしさに溢れていて、私をとても幸せにしてくれます」と、共演への満足感を示しています。
■ 俳優として、一人の人間として「善」を貫く姿勢
インタビューでは、俳優としての姿勢や人生観についても語られました。キム・ジウォンは、作品ごとに新しい人物を理解しようと努力する時間が、自分自身の視野を広げてくれると話しています。
彼女が演じるケ・スジョンには「絶対に失敗しない」という代名詞がありますが、キム・ジウォン個人が失敗したくないこととして「最後まで『善』を選択する人であり続けること」を挙げました。「愛する作品の中の主人公たちのように、たとえ揺らいでも、最後には善の範疇に留まる人でありたい」という彼女の言葉からは、誠実な人柄が伺えます。
また、過去に演じたキャラクターの中で最も愛着がある役として、ドラマ『私の解放日誌』の「ヨム・ミジョン」を挙げ、「彼女が選ぶ言葉は透明で美しく、自分の内側から紡ぎ出す言葉がとても素敵だった」と振り返りました。
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ ケミ(ケミストリー)
英語の「Chemistry」から来た言葉で、俳優同士の相性や、画面上で醸し出される雰囲気の良さを指します。ドラマのヒットを左右する重要な要素として、韓国の視聴者は「ケミが良いかどうか」を非常に重視する傾向があります。
■ ハイバリュー(アンバサダー文化)
韓国ではトップ俳優やアイドルが、世界的な高級ブランドの「アンバサダー」に就任することがステータスとなっています。単なるモデルではなく、ブランドの顔として公式行事に出席したり、雑誌のグラビアで最新コレクションを着用したりすることで、俳優自身のブランド価値も高まります。
ジウォンちゃんのジュエリー姿、本当に高貴で見惚れちゃいますね。私はミステリーや財閥系が好きなので、新作の『Dr. X:白いマフィアの時代』というタイトルからして、どんな緊迫した物語になるのか今からワクワクしています。特にイ・ジョンウンさんとのケミは、演技派同士なだけに絶対に見逃せません!皆さんはジウォンちゃんの「凛としたお嬢様役」と「素朴な女性役」、どちらがより好きですか?





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