破墓チャン・ジェヒョン監督の新作バンピール始動!NEWが贈る超豪華映画ラインアップ5選

Buzzちゃんの見どころ

1000万人動員『破墓』のチャン・ジェヒョン監督が新作『バンピール』を発表しました。さらにジョイ・イヒョンやクァク・ドンヨンら若手スターが集結する密室ミステリーなど、計5作品の公開が決定しています。

韓国の大手コンテンツメディアグループNEW(ネクストエンターテインメントワールド)が、今後公開予定の新作映画5作品の投資・配給ラインアップを確定しました。今回の発表では、韓国映画界を代表するヒットメーカーたちが名を連ね、ジャンルを超えた多様な作品が準備されていることが明らかになりました。

■ 巨匠たちが描く新たな世界観

まず注目を集めているのが、韓国型オカルティズムの旗手として知られるチャン・ジェヒョン(장재현)監督の次作です。観客動員数1000万人を突破したメガヒット作『破墓』に続き、新作『バンピール』を準備しています。『プリースト 悪魔を葬る者』『サバハ』、そして『破墓』と続いてきた監督独自のオカルト世界観がさらに拡張されることが期待されています。

また、映画『コンクリート・ユートピア』で作品性と興行性を両立させたオム・テファ(엄태화)監督は、新編『住み心地の良い家』でカムバックします。差別化されたナラティブと密度の高い心理描写を武器に、再びウェルメイド(完成度の高い)な作品を世に送り出す予定です。

さらに、『サニー 永遠の仲間たち』や『過速スキャンダル』で知られるヒットメーカーカン・ヒョンチョル(강형철)監督は、新作『君と一緒なら』を披露します。監督特有のキャラクター描写と幅広い世代を惹きつけるユーモア、そして音楽的なリズム感を活かした愉快な物語になるとのことです。

■ 若手実力派が揃うミステリーとアクション

NEWは独創的な企画が光る2作品への投資も決定しました。

一つ目は『高校生刑事』です。2025年に韓国映画の観客数1位を記録した『ゾンビの娘』の成功に続き、再び全世代をターゲットにしたテンポの良いエンターテインメント作品を目指します。主演にはユン・ギョンホ(윤경호)と、人気女優キム・ヘユン(김혜윤)がキャスティングされており、逆転の発想とも言える配役が早くも話題を呼んでいます。

二つ目は、日本の人気小説が原作の『六人の嘘つきな大学生(仮題)』です。最終面接に残った6人の志望者が、たった一人の合格者を決めるためにチーム討論を行い、その過程でそれぞれの隠された素顔が暴かれていく密室ミステリーです。
出演陣には、ライジングスターが勢揃いしました。
・ジョイ・イヒョン(조이현)
キム・ジェウォン(김재원)
シン・スンホ(신승호)
カン・ユソク(강유석)
クァク・ドンヨン(곽동연)
ぺ・ガンヒ(배강희)
キム・ジョンフン(김정훈)監督の演出のもと、実力派若手俳優たちがどのような心理戦を見せるのか注目されています。

■ 多彩なIP展開と今後の展望

NEWは映画事業だけでなく、グループ全体で主要なIP(知的財産)の価値向上を狙っています。2026年下半期には、ドラマ『グッド・パートナー2』の放送がSBSで確定しているほか、NetflixやDisney+といったグローバルプラットフォームを通じたコンテンツ供給も継続されます。映画ラインアップの拡充により、韓国映画市場のさらなる活性化を目指す方針です。

出典:https://www.xportsnews.com/article/2156755

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ テンポ(Tentpole)映画

元々はテントを支える中心の棒(テンポール)を意味しますが、映画業界では「興行収入の柱となることが期待される大作」を指します。巨額の製作費が投じられ、夏休みや連休などの書き入れ時に公開されるメイン作品のことです。

■ 1000万映画

韓国では、人口(約5100万人)に対して観客動員数が1000万人を超える映画を「千万(チョンマン)映画」と呼び、国民的ヒット作の指標としています。チャン・ジェヒョン監督の『破墓』もこの仲間入りを果たしました。

Buzzちゃんの感想

私は財閥やミステリー要素がある作品が大好きなので、特に『六人の嘘つきな大学生』が気になります。クァク・ドンヨンさんが出るなら、絶対に一筋縄ではいかない展開になりそうですよね。チャン・ジェヒョン監督の新作も、あの独特なゾクゾク感を映画館で味わうのが今から楽しみです。皆さんは、実力派監督のオカルト系と、若手スターが集まる密室ミステリー、どちらを先に観てみたいですか?

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