最高視聴率53.4%を記録した伝説的ドラマの主演女優が、49歳とは思えない最新ビジュアルを披露。俳優業だけでなく、2024年には現代美術展のコンテンツディレクターとして企画全般を率いるなど、多才な活動を見せています。
■ 変わらぬ美貌と独特のセンスで伝える近況
俳優のキム・ヒソン(김희선)が、洗練されたオールブラックスタイルでの近況を公開し、注目を集めています。6月4日に投稿された写真には、落ち着いた雰囲気の室内で、濃い色のワンピースを身にまとい壁に寄りかかる彼女の姿が収められていました。
長い髪を自然に下ろし、手を添えるポーズを取ったキム・ヒソンの横には、時計や書類が置かれた木製デスクがあり、温かみのある空間を演出しています。彼女はこの投稿に、言葉の代わりにクローバー、ハート、スペードといったトランプのマークの絵文字を添え、独特の感性で自身の雰囲気を伝えました。
■ 90年代から現在まで、視聴率女王として歩んだ軌跡
1993年に菓子の広告でデビューしたキム・ヒソンは、KBS 2TVのドラマ『浴場の中の男たちの家』でキム・スギョン役を演じ、最高視聴率53.4%という驚異的な数字を記録して一躍スターダムにのし上がりました。
その後も『遥か遠い国』、『プロポーズ』、『ウェディングドレス』といった作品に立て続けに出演し、30〜50%台の視聴率を牽引する「週末ドラマの顔」として活躍しました。さらに、MBCの『この世の果てまで』や『ひまわり』、SBSの『ミスターQ』、『トマト』など、出演作が次々とヒットを記録し、一時代を代表するトップ女優としての地位を確立しました。
2000年代以降もその勢いは止まらず、SBS『神義-シンイ-』、MBC『アングリーママ』、JTBC『品位のある彼女』、tvN『ナインルーム』、MBC『明日』など、地上波からケーブルテレビ、OTT(動画配信サービス)までジャンルを問わず幅広いキャラクターを演じてきました。映画界でも『負者復活戦』や『ジャグィモ』、『飛天舞』などに出演し、スクリーンとテレビの両方で存在感を示しています。
■ 俳優の枠を超え「コンテンツディレクター」としての新たな挑戦
デビュー30周年を過ぎた現在、キム・ヒソンは演技以外の分野でもその才能を発揮しています。最近では現代美術の特別展の企画に参加し、活動の幅を広げました。
彼女は3月に光州(クァンジュ)の国立アジア文化殿堂一帯で開催された『ATO;美しい贈り物 - 私たちが愛する作家特別展』にコンテンツディレクターとして参画しました。展示企画の全般をリードし、アートディレクターやギャラリーと協力しながら、韓国の現代美術作家たちの作品を紹介する役割を担いました。現場では自ら作品の紹介を行い、観覧客と直接コミュニケーションを図る姿も見られました。
私生活では2007年に結婚し、2009年に誕生した娘や、愛犬たちとの日常を公開するなど、公私ともに充実した姿を見せています。2024年のMBCドラマ『我が家(原題)』に続き、2025年にはTV朝鮮のドラマ『次の一生はないから(原題)』への出演も控えており、俳優として、そしてクリエイターとしての次なる一歩に期待が寄せられています。
出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16079863
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 地上波/ケーブル/OTTの違い
韓国の放送体系は、KBS・MBC・SBSなどの「地上波」、tvNやJTBCに代表される有料放送の「ケーブル・総合編成チャンネル」、そしてNetflixなどの「OTT」に分かれます。かつては地上波の視聴率が圧倒的でしたが、近年は自由な表現ができるケーブルやOTT作品が世界的にヒットする傾向にあります。
■ 国立アジア文化殿堂(ACC)
光州広域市にある、アジアの文化交流と創造を目的とした韓国最大級の複合文化施設です。旧全羅南道庁の跡地に建設され、芸術作品の展示だけでなく、公演や研究なども行われる韓国の文化芸術の重要拠点の一つとして知られています。
キム・ヒソンさんといえば、私の中ではまさに「元祖・視聴率の女王」というイメージです!最近の『明日』でのピンク髪も衝撃でしたが、今回のオールブラックも大人の魅力が溢れていて本当に素敵ですよね。俳優さんがアートのディレクターまでするなんて、感性が豊かじゃないとできないことだと思うんです。皆さんは、彼女の出演作の中でどのドラマが一番記憶に残っていますか?昔のヒット作派?それとも最近の挑戦的な作品派?





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