SKYキャッスル出演のキム・ドンヒが日本公式ファンクラブを開設。過去の騒動を経て本格的な活動再開へ

Buzzちゃんの見どころ

過去の校内暴力疑惑により活動を中断していた俳優のキム・ドンヒが、2024年5月25日に日本公式ファンクラブ『D:EAR』をオープンしました。日本語での挨拶動画も公開され、本格的な日本進出を予告しています。

■ 日本公式ファンクラブ『D:EAR』の設立と再始動の動き

ドラマ『SKYキャッスル〜上流階級の妻たち〜』や『梨泰院クラス』などのヒット作で知られる俳優のキム・ドンヒ(김동희)が、日本での活動を本格化させることが明らかになりました。

2024年5月25日、所属事務所のnpioエンターテインメントは、キム・ドンヒの日本公式ファンクラブ「D:EAR(ディアー)」を開設したと発表しました。ファンクラブ名の「D:EAR」は、キム・ドンヒのイニシャルである「D」と、「親愛なる」という意味の「DEAR」を組み合わせたもので、「ドンヒにとって大切な存在であるファンへの愛」を表現しているといいます。

ファンクラブの公式サイトでは、キム・ドンヒ本人が日本語で「こんにちは。キム・ドンヒです。ファンクラブがオープンしました。応援よろしくお願いします」と語るメッセージ動画も公開されました。

■ 過去の議論とこれまでの経緯

キム・ドンヒは2018年にウェブドラマ『A-TEEN』でデビューし、その後『SKYキャッスル〜上流階級の妻たち〜』、『梨泰院クラス』、Netflixオリジナルシリーズ『人間レッスン』と、出演作が次々とヒットし、次世代のスターとして注目を浴びていました。

しかし、人気絶頂の中、2022年にオンラインコミュニティ上で、小・中学校時代の校内暴力(いじめ)疑惑が浮上しました。当時、キム・ドンヒ側は事実無根として疑惑を提起した人物を名誉毀損で告訴しましたが、捜査の結果、相手側は「嫌疑なし(不送致)」となりました。

その後、キム・ドンヒは2022年1月に所属事務所を通じて公式の謝罪文を発表しました。謝罪文の中で彼は「小学校5年生の時、教室で友人と喧嘩をして先生から叱られたことがある」と事実関係の一部を認め、「その友人とご家族に直接会って謝罪した」と説明。また「幼い頃の未熟な言動で傷ついた方々に深く反省し、お詫び申し上げる」と伝えていました。

■ 今後の活動見通し

騒動以降、韓国国内での活動は停滞していましたが、2023年には映画『幽霊(原題)』に出演するなど、徐々に活動を再開させる動きを見せていました。今回の日本ファンクラブ設立により、韓国のみならず日本市場をターゲットにしたグローバルな活動に舵を切った形となります。

若手実力派として高く評価されていた俳優だけに、今回の日本進出が今後のキャリアにおいてどのような転換点になるのか、業界内外から注目が集まっています。

出典:https://www.newsen.com/news_view.php?uid=202606020520552110

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 学暴(ハッポ)

「学校暴力」の略語で、韓国では芸能人やスポーツ選手の過去のいじめ疑惑が社会的に非常に厳しく追求される傾向にあります。疑惑が浮上すると、事実関係のいかんを問わず、出演中のドラマからの降板や広告の打ち切りなど、活動に致命的な影響を及ぼすことが多いのが特徴です。

■ ファンカフェ(팬카페)文化

韓国特有のオンラインファンコミュニティです。ポータルサイト(Daumなど)内に作られ、事務所が運営する「公式ファンカフェ」では、俳優本人のメッセージが投稿されたり、イベントの優先申し込みが行われたりします。最近では独自のアプリを通じたグローバルファンクラブの形も増えています。

Buzzちゃんの感想

キム・ドンヒさんは『人間レッスン』での演技が本当に衝撃的で、才能のある俳優さんだと思っていたんです。私自身はドロドロの財閥ミステリーが大好きなので、『SKYキャッスル』での彼もすごく印象に残っています。過去のことはデリケートな問題ですが、日本での再出発をどう受け止めるか、ファンの間でも意見が分かれそうですよね。皆さんは、好きな俳優さんに過去の議論が出た場合、今まで通り応援し続けますか?それとも作品を観るのが難しくなっちゃいますか?

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