心理カウンセラー役のキム・ミョンスとトップスター役のカン・ミナが、感情が入れ替わる超現実的な事件に巻き込まれます。7月4日夜10時50分から、ディズニープラスなどを通じて日本やアジア全域で同時配信されます。
■ 感情が転移する新感覚のロマンチックコメディが誕生
俳優のキム・ミョンス(김명수)、カン・ミナ(강민아)、クォン・ソヒョン(권소현)、シン・ウギョム(신우겸)の4人が、新作ドラマ『共感細胞』で共演することが決定しました。この作品は、他人の感情に共感することを拒んできた女性と、逆に他人の感情を自分のことのように引き受けてしまう男性が、ある超現実的な事件をきっかけに互いの感情が入り混じり、真の感情を学んでいく過程を描くロマンチックコメディです。
ドラマの核となる設定は「感情転移」です。対照的な感情の状態にある二人の主人公が、一つの事件を通じてリンクし、変化していく様子が物語の大きな見どころとなります。制作陣は、この新鮮な素材に俳優たちの演技力が加わることで、視聴者に深い説得力を与えると自信をのぞかせています。
■ キム・ミョンスとカン・ミナが描く対照的なキャラクター
キム・ミョンスは、有名な心理カウンセリングの専門家であるチャ・ウンファン役を演じます。ウンファンは独特なカウンセリング手法で名を馳せていますが、実は内面では他人の感情を過剰に背負い込み、苦しんでいるという複雑なキャラクターです。キム・ミョンスが持つ繊細な表現力で、表向きの軽やかさと内面の葛藤をどう演じ分けるかに注目が集まっています。
一方、カン・ミナは共感能力が欠如したトップスター、ユ・ジアン役に扮します。かつては「国民的ガールズグループ」のメンバーとして活動していましたが、現在は女優として活躍中です。子役時代からの母親の過保護や事務所の徹底した管理によって、自分中心の世界で生きてきた彼女が、ウンファンとの出会いを通じて少しずつ変化していく姿が描かれます。
■ 実力派キャストと豪華な制作陣の集結
ジアンのライバルであるハン・イジン役には、元4Minuteのクォン・ソヒョンがキャスティングされました。過去に同じグループで活動していた二人の因縁や、イジンが抱く劣等感が劇中に緊張感を与えます。また、シン・ウギョムはウンファンの親友で、底抜けに明るい性格のドンギョン役を演じ、作品に活気あるエネルギーを吹き込みます。
演出は『ナンバーズ -ビルの森の監視者たち-』や『二番目の夫』を手掛けたキム・チルボン監督が務めます。今作はグローバルメディア企業のA+E Koreaが投資・配給を主導するプロジェクトで、すでに日本を含むアジア地域での配給が完了しています。
『共感細胞』は7月4日の夜10時50分から、ライフタイム、LG U+tvモバイル、そしてディズニープラス(ウォルト・ディズニー・カンパニーが運営する定額制動画配信サービス)で同時放送・配信が開始される予定です。
出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16077936
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 子役出身(アヨク出身)
韓国では子役から活動を続ける俳優が非常に多く、成人しても「アヨク出身」というレッテルが付いて回ることがあります。幼少期からの厳しい芸能生活や親・事務所の管理が、人格形成に大きな影響を与えるという設定は、韓国ドラマでよく使われるリアリティのある背景の一つです。
■ ライフタイム(Lifetime)
アメリカ発の女性向けエンターテインメントチャンネルで、韓国ではA+E Networks Koreaが運営しています。オリジナルの韓国ドラマやバラエティ番組を制作し、グローバル配信に力を入れているのが特徴です。
「感情が入れ替わる」という設定はよくありますが、心理カウンセラーと共感できないトップスターという組み合わせが新鮮ですよね。私はキム・ミョンスさんの繊細な演技が大好きなので、人の感情を背負って苦しむ姿に今から共感しちゃいそうです。ファンタジー要素があるロコは展開が読めなくてワクワクします。皆さんは、他人の感情がわかる能力と、自分の感情を隠せる能力、もし選べるならどちらが欲しいですか?





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