俳優のリュ・スヨンがアメリカ・ロサンゼルスで開催された「K-Expo」に登場しました。現地シェフと共にステージに立ち、大型スクリーンでキムチの意味を解説しながら料理の実演を行うなど、Kフードの魅力を直接伝えました。
■ アメリカの舞台でキムチの魅力を熱弁
俳優のリュ・スヨン(류수영)が、アメリカで開催された「K-Expo」のステージに立ち、韓国料理(Kフード)の伝道師として活躍する姿を公開しました。2026年5月31日に自身のSNSを通じて公開された写真には、ロサンゼルスで行われた同イベントの舞台で、現地のシェフと共に料理の実演を行う様子が収められています。
リュ・スヨンは「K-ExpoでKフードを共有できた素晴らしい時間でした」と英語でメッセージを添え、共にステージを作り上げたジヒ・シェフへの感謝を伝えました。ステージ背後の大型スクリーンには「A Nation of Kimchi(キムチの国)」という文字と共にキムチの歴史や意味を説明する資料が映し出され、現地の観客に向けて韓国文化の真髄を丁寧に紹介したことが伺えます。
■ 演技派俳優から「国民的料理男子」へ
リュ・スヨンは2002年のドラマ『明朗少女成功記』で強烈な悪役を演じ、一躍その名を知らしめました。その後も『ファンジン・ネクスト』や『マイ・プリンセス』、イ・ジュンギ主演の『TWO WEEKS』など、数々の話題作で確かな演技力を披露してきたベテラン俳優です。私生活では『TWO WEEKS』で共演した女優のパク・ハソン(박하선)と2017年に結婚し、現在は一児の父としても知られています。
俳優としてのキャリアを築く一方で、近年はバラエティ番組で見せる「料理の達人」としてのイメージが完全に定着しました。特に料理バラエティ番組『新商品発売~コンビニレストラン(신상출시 편스토랑)』では、誰でも簡単に真似できるレシピを次々と開発し、彼が考案したメニューは実際に韓国のコンビニやマートで商品化されるほどの社会現象を巻き起こしました。
■ Kフードのグローバル広報としての歩み
彼の料理への情熱は国内に留まらず、海外へも広がっています。最近では海外で現地の食材を使いながら韓国の家庭料理を伝える番組『リュ学生アナム先生(류학생 어남선)』など、Kフードをテーマにしたプロジェクトに積極的に参加しています。また、自身初の料理本『リュ・スヨンの生涯レシピ』は出版直後にベストセラーを記録するなど、料理家としてのブランドを確固たるものにしました。
今回の「K-Expo」への参加も、こうした地道な活動が評価された結果と言えます。リュ・スヨンはこれまでにも、俳優としての演技賞のみならず、バラエティ部門での最優秀賞や、文化体育観光部長官表彰を受けるなど、ジャンルを超えた活躍を見せてきました。家庭的で親しみやすいキャラクターを活かし、今後も世界に向けて韓国料理の魅力を発信し続けることが期待されています。
出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16076155
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ アナム先生(어남선생)
リュ・スヨンの本名である「オ・ナムソン(어남선)」と、先生を意味する「ソンセンニム(선생님)」を掛け合わせた愛称です。料理バラエティ番組『新商品発売~コンビニレストラン』で、プロ顔負けの知識と主婦(主夫)目線の役立つコツを伝授する姿から、敬意を込めてこう呼ばれるようになりました。
■ K-Expo
韓国の文化コンテンツ(放送、音楽、ゲーム、アニメーションなど)や、Kフード、Kビューティーなどの関連産業を海外に紹介し、輸出を支援するために開催される総合博覧会です。政府機関などが主催し、世界各地で現地のファンが直接韓国文化を体験できる場として注目されています。
リュ・スヨンさんといえば、昔はドラマでちょっと怖い役のイメージもあったんですが、今はもう「アナム先生」っていう料理の先生のイメージが強いですよね。私は財閥ドロドロ系も好きですが、スヨンさんみたいな素敵なパパが一生懸命料理を作っている姿を見ると、すごく癒やされちゃうんです。皆さんは、リュ・スヨンさんの「俳優としての顔」と「料理男子としての顔」、どちらがより印象に残っていますか?





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