アン・ハサウェイが告白、10年間法的失明状態だった過去と奇跡の回復

Buzzちゃんの見どころ

俳優アン・ハサウェイが、31歳から約10年間にわたり左目の視力をほぼ失っていた事実を明かしました。若年性白内障による深刻な影響や、40歳で手術を受けて視力を取り戻した現在の心境を詳細に語っています。

■ 10年にわたる「法的失明」状態の告白

俳優のアン・ハサウェイ(Anne Hathaway)が、過去約10年間、左目が事実上の失明状態であったことを公表しました。ハサウェイは現地時間4月22日、ニューヨーク・タイムズ(NYT)のポッドキャスト番組「ポップキャスト」に出演し、自身の健康問題について率直に語りました。

番組内で彼女は「過去10年間、私は法的失明(Legally half blind)状態だった」と告白しました。アメリカ社会保障局(SSA)の基準では、矯正視力が0.1以下、あるいは視野が極端に狭くなった場合を「法的失明」と定義しています。彼女の場合、左目の視力がこの状態に該当していたといいます。

■ 若年性白内障の発症と手術による回復

視力低下の直接的な原因は「若年性白内障」であったとハサウェイは説明しています。白内障は、通常は加齢に伴い透明な水晶体が濁って視界がかすむ疾患ですが、彼女は31歳だった2013年、映画『インターステラー』の撮影時期にこの問題が始まったと振り返っています。

初期の白内障は点眼薬などで進行を遅らせることが可能ですが、視力が著しく低下した場合には人工水晶体を挿入する手術が必要となります。ハサウェイは長年この症状を抱えながら活動を続けてきましたが、40歳になった際についに手術を受ける決意をしました。

手術後、視界のすべてが見えるようになったことで、彼女はそれまでの自分の状態がいかに深刻だったかを改めて実感したといいます。ハサウェイは「当時はどれほど自分に負担がかかっていたか気づいていませんでしたが、見えるようになってから心がとても落ち着きました」と当時の心境を明かしました。

■ 「見えることの奇跡」に感謝する現在

現在は視力を回復させたハサウェイですが、毎朝目を開けて世界を見られることを「奇跡」だと感じていると語りました。「二世代前であれば、このような治療を受けられなかったかもしれない。今の技術と奇跡に感謝しています」と述べ、当たり前だと思っていた視覚の大切さを強調しました。

アン・ハサウェイは1999年にドラマ『ゲット・リアル』でデビューし、映画『プリティ・プリンセス』でブレイク。その後も『プラダを着た悪魔』や『レ・ミゼラブル』、『マイ・インターン』、『オーシャンズ8』など、数多くのヒット作に出演してきました。

最近では、映画『プラダを着た悪魔2』のプロモーションの一環として、韓国の人気バラエティ番組『ユ・クイズ ON THE BLOCK(tvNのトーク番組、司会は国民的MCのユ・ジェソク)』に出演するなど、精力的に活動を続けています。

出典:https://www.mt.co.kr/world/2026/05/27/2026052713251224170

Buzzちゃんの感想

アン・ハサウェイといえば『マイ・インターン』での仕事に一生懸命な姿が大好きなんですが、あのキラキラした瞳の裏でそんな苦労があったなんて驚きました。10年間も不自由を抱えながらあんなに素晴らしい演技を続けていたプロ意識に、改めて感動しちゃいます。皆さんは、彼女の出演作の中でどのキャラクターが一番印象に残っていますか?やっぱり『プラダを着た悪魔』のアンディ派?それとも別の作品?

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