映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』などでおなじみの俳優チェ・グィファが、ショートフォームドラマの監督サバイバルに参戦します。第1回のミッションである「90秒ティーザー制作」に挑む現場が公開されました。
■ ショートフォームドラマ監督の座をかけた熱い戦い
ENAとライフタイムで放送中の『ディレクターズ・アリーナ』は、韓国初となるショートフォーム(1分前後の短い動画)ドラマの監督サバイバルプログラムです。2026年5月22日に放送される第2回では、33人の参加監督たちが最初のミッションである「90秒ティーザー制作」に挑戦する様子が描かれます。
審査員には映画『エクストリーム・ジョブ』のイ・ビョンホン(이병헌)監督をはじめ、チャ・テヒョン(차태현)、チャン・グンソク(장근석)、チャン・ドヨン(장도연)といった豪華な顔ぶれが揃いました。さらに「ショートドラママニア」である一般購読者34人も審査に加わり、本格的な競争が繰り広げられます。
■ 豪華な参加者と個性豊かな作品たち
今回の放送では、多彩な経歴を持つ参加者たちが注目を集めました。特にG-DRAGON(지드래곤)のパロディで知られる「チ・ドラゴン」ことチェ・ジヨン(최지용)率いるお笑い芸人チーム「ショートトラック」が登場すると、会場は一気に盛り上がりました。チェ・ジヨンは本物のG-DRAGON本人から反応をもらったエピソードを披露し、ファンだというチャン・グンソクらを驚かせました。
また、独自の感性でイ・ビョンホン監督から「監督の色がはっきりと見えた」と絶賛された参加者や、青少年映画祭での大賞受賞歴を持つ女子高生チーム、さらにはAI技術のみを使ってティーザーを制作したAIクリエイターなど、多様なジャンルの才能が集結しています。
■ 俳優チェ・グィファの新たな挑戦
大きな関心を集めているのは、数々のヒット作に出演し「トリプル1000万俳優(出演作3本が観客動員数1000万人を突破した俳優)」の称号を持つチェ・グィファ(최귀화)の登場です。彼は今回、出演者ではなく監督としてこのサバイバルに志願しました。
チェ・グィファは「これまでに短編映画や広告の演出経験はある」と明かしつつも、「俳優が演出まですることを快く思わない視線があることも知っている」と、複雑な胸中を率直に語りました。自身のスタイルと感性を注ぎ込んだショートフォーム作品を公開した彼が、果たして審査員と視聴者の心を掴み、監督としての実力を証明できるのかに注目が集まっています。
なお、『ディレクターズ・アリーナ』は初回放送から2039世代(20歳から39歳までの若年層)の占有率が2.32%を記録するなど、新しいエンターテインメントの形として高い話題性を呼んでいます。
出典:https://swtvnews.com/news/newsview.php?ncode=1065569077498025
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ ショートフォームドラマ(Short-form Drama)
1話が1分から数分程度で完結する、モバイル視聴に特化した非常に短いドラマのことです。韓国ではTikTokやYouTubeショート、Instagramのリールなどで手軽に楽しめるコンテンツとして急速に普及しており、最近では専用の配信プラットフォームも増えています。
■ 1000万俳優(チョンマンペウ)
出演した映画の観客動員数が1000万人を超えた俳優に贈られる称号です。韓国の人口は約5000万人であるため、5人に1人が観た計算になる「1000万超え」は、国民的大ヒットの象徴とされています。
私は『財閥家の末息子』のような重厚なミステリーが大好きなので、実力派俳優のチェ・グィファさんがどんな世界観を演出するのかすごく気になります。俳優さんが監督をすると、演技指導が細かそうで面白い作品になりそうですよね。皆さんは、俳優が監督に挑戦することを応援したい派ですか?それとも本業に専念してほしい派ですか?





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