ベトナム出身の練習生カイン・リンが韓国アイドルに挑戦!JTBC飛ばせひよこで見せた7年の執念と成長

Buzzちゃんの見どころ

ベトナム出身の2001年生まれ、カイン・リンがJTBCのアイドルプロジェクト『飛ばせひよこ』で注目を集めています。2019年のオーディション合格後にコロナ禍で挫折を経験しながらも、7年間夢を追い続けた彼女の背景に迫ります。

■ 100日間のアイドル挑戦記『飛ばせひよこ』で注目

最近、ベトナムのK-POPファンの間で、ある一人の練習生の挑戦が大きな話題を呼んでいます。ベトナム出身のカイン・リン(카잉 링)は、韓国でのアイドルデビューという夢を抱き、JTBCのリアリティ番組『飛ばせひよこ』に出演しました。

『飛ばせひよこ』は、デビューを控えた練習生たちが約100日間にわたる過酷なトレーニングやミッションに挑み、ステージに立つまでの成長過程を追いかけるプロジェクトです。カイン・リンは、その高い身長とはっきりとした目鼻立ち、そして何よりもステージに対する誠実な姿勢で、韓国国内のみならず海外の視聴者からも関心を集めました。

■ パンデミックの挫折を乗り越えた7年の歳月

カイン・リンがK-POPへの夢を育んできた時間は決して短いものではありません。彼女は10代の頃にK-POPのステージを見て魅了され、独学で韓国語を学び、ダンス動画を撮影しながら一人で練習を積み重ねてきました。

2019年には韓国の芸能事務所のオーディションで1次合格を勝ち取りましたが、その直後に世界を襲った新型コロナウイルスのパンデミックの影響により、その後の予定が全て白紙になるという大きな困難に直面しました。しかし、彼女は諦めませんでした。ベトナムでモデル活動やアルバイトをしながら生活を支えつつ、韓国語の勉強とダンスの練習を欠かさず続け、再びチャンスが来るのを待ち続けたのです。

その努力が実を結んだのは2025年の春でした。『飛ばせひよこ』のグローバルオーディションを経て番組への合流が決定。ベトナムの現地メディアも「K-POPデビューを準備中のベトナム人練習生」として彼女の動向を大きく報じました。

■ 言葉の壁を超えた「最年長」としての責任感

番組の中でのカイン・リンは、華やかな外見以上に、その真面目さと責任感の強さで周囲を惹きつけました。2001年生まれの彼女は、参加メンバーの中でも年長者のグループに入ります。まだ慣れない韓国語を懸命に使いながらも、同じ夢を追う仲間たちを励まし、夜遅くまでボーカルやダンスの練習に打ち込む姿が放送されました。

言語や文化が異なる厳しい環境の中でも、一歩ずつステージに適応していく彼女の姿は、視聴者に「真実味のある成長ストーリー」として届きました。特に、すでにTEMPEST(템페스트)のハンビン(한빈)などがベトナム出身のK-POPアーティストとして活躍する中、カイン・リンもまた、自身の努力で新たな道を切り拓いていると評価されています。

100日間にわたる大長征を記録した『飛ばせひよこ』は最終回を迎えましたが、約7年という長い下積み期間を耐え抜いた彼女が、今後どのような姿で再びファンの前に立つのか期待が寄せられています。

出典:https://edu.donga.com/news/articleView.html?idxno=107813

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 練習生制度と年齢

韓国のアイドル界では10代半ばでのデビューが一般的ですが、最近はカイン・リンさんのように、20代に入ってから夢を掴もうとする「準備期間の長い練習生」も増えています。年長者はチームをまとめるリーダー役を期待されることが多く、精神的な支えとしての役割も重要視されます。

■ 多国籍グループの増加

BTSBLACKPINKの世界的な成功により、東南アジア圏でのK-POP人気は非常に高く、現地でのオーディションも活発です。ベトナム出身のハンビン(TEMPEST)やハニ(NewJeans)の活躍により、海外出身メンバーがグループのグローバルな人気を牽引するケースが定着しています。

Buzzちゃんの感想

私は恋愛ドラマよりも、こういう泥臭いサクセスストーリーに弱いんです。2019年のチャンスをコロナで失っても、諦めずにアルバイトしながら練習を続けていたなんて、応援せずにはいられません!皆さんは、彼女のように「遅咲きでも実力と根性がある苦労人タイプ」と、若くて「圧倒的な才能を持つ天才タイプ」、アイドルとして応援したくなるのはどちらのタイプですか?

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