アフロビーツを取り入れた楽曲『TA TA』で注目を集めるKIIRASが、ブラジルや東南アジアなど海外でもファン層を拡大。5月30日にはデビュー1周年を記念した初のファンコンサートの開催も決定しました。
■ 超ポジティブなグループカラーを確立した『TA TA』の活動
新人ガールズグループのKIIRAS(キラス)が、2枚目のシングル『TA TA』での公式活動を成功裏に終えました。今回の活動を通じて、彼女たちはグループが進むべき方向性と、さらなる成長の可能性を同時に示しました。
今回の活動で最も注目されたのは、チームカラーの明確化です。KIIRASは、明るく堂々としたエネルギー、自由な雰囲気、そしてポジティブなメッセージを前面に押し出し、「超ポジティブアイドル」という独自のアイデンティティをファンの間に定着させました。メンバーたちの愛らしい魅力が加わることで、グループとしての統一感のあるイメージを作り上げることに成功しています。
■ アフロビーツを基盤とした音楽性とグローバル市場への挑戦
タイトル曲の『TA TA』は、その中毒性のあるフックと軽快なリズム、そして自由なパフォーマンスが特徴です。ステージから放たれるポジティブなエネルギーは、観客やリスナーに自然と伝わる構成になっていました。
音楽的なアプローチにおいても、世界市場を意識した試みが目立ちました。『TA TA』はアフロビーツ(Afrobeats、アフリカの音楽とジャズやファンクが融合したジャンル)を基盤にしており、世界的に人気の高いリズムスタイルをK-POP特有の感性で表現しています。この戦略が功を奏し、海外のリスナーからも高い関心を集めるきっかけとなりました。
■ ブラジルや東南アジアを中心に拡大する海外ファン層
活動を重ねるごとに、海外ファンの反応も目に見えて拡大しています。特にブラジルや東南アジアを中心に熱い反応が続いており、海外メディアのインタビューやSNSを通じた反響は、前作を大きく上回る規模となりました。ミュージックビデオや関連コンテンツの再生数も右肩上がりで、グローバルなファン流入の流れを確かなものにしています。
また、ファンとのコミュニケーションにおいて多言語を積極的に活用している点も、グローバルルーキーらしい特徴です。メンバーたちは英語、日本語、中国語、マレーシア語など、多様な言語で世界のファンと交流を続けています。こうした姿勢は、単なるプロモーションを超えて、各地域のファンとの絆を深める重要な役割を果たしています。
■ ステージでの成長とデビュー1周年のファンコンサート
パフォーマンスの完成度についても、専門家やファンから高い評価を得ています。ライブの安定感や表情管理、ステージマナーなど、多方面で成長した姿を見せ、新人らしい覇気とステージを掌握する力を証明しました。メンバーそれぞれの個性が際立ち、ステージの外で見せる親しみやすいキャラクターとのギャップも、チームの魅力を立体的なものにしています。
KIIRASは、2026年5月30日にソウルの弘大(ホンデ)にあるH-STAGE(約300〜400人収容の公演会場)にて、デビュー1周年を記念した初のファンコンサート『2026 KIIRAS 1ST FAN CONCERT 〈WE GO TA-TA〉』を開催する予定です。「5世代スーパーレジェンド」を目指す彼女たちの今後の歩みに、さらなる期待が集まっています。
出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16065961
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 5世代(5th Generation)
K-POP業界では活動時期によって世代を分けており、一般的に2023年以降にデビューしたグループを「5世代」と呼びます。4世代(NewJeans、IVEなど)が築いた人気を背景に、より多様な音楽性やSNSを通じた親近感を武器にするグループが多いのが特徴です。
■ アフロビーツ(Afrobeats)
西アフリカの音楽をベースにした、中毒性のあるリズムが特徴の音楽ジャンルです。最近では世界的なポップスやK-POPでも取り入れられることが増えており、独特のノリの良さがグローバルなヒットの鍵となっています。
アフロビーツの独特なリズムをK-POPに落とし込むなんて、今の時代のトレンドをしっかり掴んでいてかっこいいですよね。恋愛要素よりも、自分たちのエネルギーやポジティブさを伝えるスタイルは、同世代の女の子たちからも支持されそうだなって思うんです。皆さんは、新人の活動を追うときに「曲のジャンル」と「メンバーのキャラ」、どちらをより重視しますか?





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