K-POP界を代表する「ビジュアルセンター」として一世を風靡した彼女が、今や韓国ドラマ界に欠かせない「実力派女優」としての地位を揺るぎないものにしています。
2022年に人気ガールズグループ・Apink(에이핑크)を脱退し、本格的に俳優の道へと進んだソン・ナウン(손나은)。脱退から5年目を迎えた彼女から、ファンならずとも胸が高鳴るような豪華なニュースが飛び込んできました。
■ 圧倒的なオーラで魅了!広告撮影で見せた「変幻自在のビジュアル」
先日、ソン・ナウンの所属事務所であるジェイワイドカンパニーから、広告撮影現場のビハインドカットが公開されました。そこに写し出されていたのは、アイドル時代のフレッシュな魅力に加え、大人の女性としての洗練された美しさを纏った彼女の姿でした。
クラシックなオープンカーに身を預け、余裕たっぷりにポーズを決める姿から、窓辺でクールな眼差しを向けるシリアスな表情まで。カジュアルとスポーティという正反対のコンセプトを見事に使い分ける表現力は、まさに圧巻の一言です。特に、ヘアスタイルに取り入れたユニークな「ブリッジ(髪の一部を別色で染めるハイライト)」がアクセントとなり、彼女にしか出せない都会的なムードを引き立てていました。
韓国では、アイドルの広告起用はその時の「旬」や「好感度」を測るバロメーターとされていますが、女優転向後もこうして多くのブランドからラブコールが絶えないのは、彼女が持つ圧倒的なビジュアルとプロフェッショナルな姿勢が、大衆に高く評価されている証拠と言えるでしょう。
■ ついに「韓流レジェンド」とタッグ!新作ドラマ『金部長』への期待
ファンにとって最も嬉しいニュースは、やはり本業である演技での活躍です。ソン・ナウンは、2026年に放送予定のSBS(韓国の主要地上波放送局)新金土ドラマ『金部長(김부장)』への出演を確定させました。
この作品が大きな注目を浴びている最大の理由は、主演を務めるのが日本でも絶大な人気を誇るトップ俳優、ソ・ジソブ(소지섭)だからです。ソ・ジソブといえば、ドラマ『ごめん、愛してる』や『主君の太陽』などで知られる、まさに「韓流界の至宝」。そんな大先輩と肩を並べ、ソン・ナウンは金部長(ソ・ジソブ扮)の会社で働く社員でありながら、心に秘密を秘めたミステリアスな女性「サンア」役を演じます。
韓国のドラマ業界では、アイドル出身の俳優がベテランの大物俳優と共演することは、一つの「試練」であり「ステップアップの大きなチャンス」と捉えられます。これまでも着実にキャリアを積んできた彼女が、ソ・ジソブという大きな壁を前にどんな化学反応を見せてくれるのか。これまでに見せたことのない「一味違う魅力」を披露すると予告されており、期待は高まるばかりです。
■ ギャップ萌えに注目!バラエティで見せる「韓国の情(ジョン)」
女優としての活動に留まらず、現在ソン・ナウンはバラエティ番組でも視聴者を魅了しています。MBCエブリワン(バラエティ専門のケーブルチャンネル)の番組『ホテル・ドッケビ(호텔 도깨비)』に出演中の彼女は、一流のホテリエに変身。毎週火曜日の夜、お茶の間に癒やしを届けています。
番組内での彼女は、徹底した準備を欠かさない「努力家」な一面を披露。ホテルの至る所を駆け回り、慣れない環境でも外国人観光客に対して韓国ならではの「情(ジョン)」を持って接する姿が、視聴者から高く評価されています。
ここで補足すると、韓国文化における「情(ジョン / 정)」とは、単なる親切心を超えた、相手を家族のように思いやる深い愛情や絆を指します。日本の「おもてなし」にも通じる部分がありますが、より情熱的で距離が近いのが特徴です。華やかなステージの上にいたトップアイドルが、裏方として汗を流し、真心を持って人に尽くす姿。そのギャップこそが、現在の彼女が老若男女問わず愛される理由なのかもしれません。
■ 演技ドルから「信頼して見られる女優」への進化
かつて「演技ドル(演技もできるアイドル)」と呼ばれた彼女も、今や立派な一人の俳優として自立しています。グループを離れるという大きな決断から数年、彼女が選んだ道は決して平坦なだけではなかったはずです。しかし、ドラマ・広告・バラエティと多方面で活躍する現在の姿は、その努力が間違っていなかったことを証明しています。
クールな外見の裏に隠された情熱と、着実に磨き上げられた演技力。2026年はソン・ナウンにとって、さらなる飛躍の年になることは間違いありません。
Apink時代の彼女を応援していたファンも、女優としての彼女に惹かれたファンも、ソ・ジソブとの共演作で見せる「サンア」という新しい顔を心待ちにしているのではないでしょうか。皆さんは、ソン・ナウンさんがソ・ジソブさんとどんなコンビネーションを見せてくれると思いますか?ぜひ、皆さんの期待や応援メッセージをコメントで教えてくださいね!
出典:https://www.tenasia.co.kr/article/20260
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