ユン・シユンが収録現場から近況報告!製パン王キム・タックから最新作モルモタクシー3まで歩みを振り返る

Buzzちゃんの見どころ

俳優のユン・シユンが、撮影現場でメイクを受けるリラックスした姿を公開しました。2025年には『模範タクシー3』への特別出演で強烈な悪役を演じるなど、デビュー17年目を迎えてもなお精力的な活動を続けています。

■ 撮影現場での準備風景を公開しファンへ近況を届ける

俳優のユン・シユン(윤시윤)が、自身のSNSを通じて撮影現場での待機中の様子を公開し、注目を集めています。公開された写真には、調理器具や装飾棚が配置されたスタジオのセットで、スタッフからメイクアップを受けるユン・シユンの姿が収められていました。

彼は落ち着いたトーンのトップスを着用し、静かにスタッフの手を借りながら本番への準備を整えています。現場特有の緊張感がありながらも、どこか余裕を感じさせる表情が印象的で、撮影の合間の日常的なひとときをファンに共有しました。

■ 『製パン王キム・タック』で視聴率50%超え、トップスターへの階段

ユン・シユンは2009年、MBCのシットコム(1話完結型のコメディドラマ)『明日に向かってハイキック』のチョン・ジュニョク役でデビューしました。少しぶっきらぼうながらも純粋な高校生役を熱演し、お茶の間にその名を知らしめました。

翌2010年には、KBS 2TVのドラマ『製パン王キム・タック』で主人公のキム・タック役に抜擢されます。この作品は韓国で最高視聴率50.8%という驚異的な数字を記録し、彼は一躍トップスターの仲間入りを果たしました。この功績により、同年の各アワードで新人賞や優秀演技賞を総なめにし、韓流スターとしての地位を固めました。

時代劇から1人2役、さらには悪役まで広がる演技の幅

その後も彼は、ジャンルを問わず多彩なキャラクターに挑戦し続けてきました。TV朝鮮の時代劇『不滅の恋人(大君〜愛を描いた〜)』では、切ないロマンスと王位争いに巻き込まれるウンソン大君イ・フィ役を演じ、同チャンネル史上最高視聴率を塗り替えるヒットを記録しました。

現代劇では、SBS『親愛なる判事様』にて1人2役に挑戦。冷徹な判事と前科者のチンピラという正反対の人物を演じ分け、その高い演技力が改めて評価されました。また、tvN『サイコパス・ダイアリー』では、自分が連続殺人魔だと勘違いしてしまう気弱なサラリーマン役をコミカルに演じ、ブラックコメディという新境地を開拓しています。

■ 音楽・バラエティ・舞台とマルチな才能を発揮

ユン・シユンは俳優業だけでなく、バラエティ番組でも親しまれています。KBS 2TV『1泊2日 シーズン3』では、涙もろく真面目な素顔を見せ、視聴者から「ユ・ドング(本名)」の愛称で親しまれました。また、2018年には『君に似た春』などのデジタルシングルをリリースし、歌手としても活動しています。

直近では2025年にSBSドラマ『模範タクシー3』へチャ・ビョンジン役で特別出演し、これまでの爽やかなイメージを覆す強烈な悪役を披露して視聴者を驚かせました。現在は新しい所属事務所であるR&Cエンターテインメントとともに、演劇『死の賛美』への出演や次期作の準備など、さらなる飛躍を目指して活動を続けています。

出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16062093

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ シットコム(sitcom)

「シチュエーション・コメディ」の略で、特定の場所や登場人物の日常をコミカルに描くドラマ形式のことです。韓国ではかつて『ハイキック』シリーズなどが社会現象になるほど人気で、新人俳優の登竜門として多くのスターを輩出しました。

■ 視聴率50%の重み

韓国では2010年代以降、放送局の増加やネット配信の普及により、地上波で視聴率20〜30%を超えることすら非常に難しくなっています。そのため、『製パン王キム・タック』が記録した50%という数字は、文字通り「国民の半分が見ていた」と言えるほどの伝説的な記録です。

Buzzちゃんの感想

やっぱりユン・シユンさんといえば『製パン王キム・タック』のイメージが強いですが、最近は『模範タクシー3』で悪役をやったり、舞台にも挑戦したりしてて本当にストイックですよね。私は彼が『1泊2日』で見せてくれた、ちょっと一生懸命すぎて空回りしちゃうような可愛らしい素顔が大好きなんです。皆さんは、彼の「爽やかで優しいヒーロー役」と、最近見せている「鋭い悪役や個性的な役」、どちらの姿がもっと見たいですか?

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