俳優のチャン・ドンゴン(장동건)の妻としても知られるコ・ソヨン(고소영)が、自身のYouTubeで私物のドレスルームを公開しました。1990年代に約200万ウォンで購入したシャネルのバッグなど、35年のキャリアが詰まった貴重なコレクションが並びます。
■ デビュー35年目で初めて明かされる「人間シャネル」の聖域
俳優のコ・ソヨン(고소영)が、デビュー以来初めて自身のプライベートな空間であるドレスルーム(衣装部屋)を公開し、大きな注目を集めています。
5月12日、彼女の公式YouTubeチャンネルに「デビュー35年目にして初めて公開する、人間シャネルことコ・ソヨンの衣装部屋」と題した動画が投稿されました。この映像の中で彼女は、長い年月をかけて大切に集めてきた自身のコレクションを紹介し、独自のファッション哲学を惜しみなく披露しました。
■ 時代を超えて輝くヴィンテージ・コレクション
「ファッションアイコン」として知られる彼女が最初に取り出したのは、1990年代に購入したシャネルのバッグでした。当時の購入価格は約200万ウォン(約22万円)台だったと説明し、物持ちの良さと審美眼の高さを見せました。
特に視聴者の目を引いたのは、彼女の叔母から譲り受けたという1980年代のモデルです。40年以上前のヴィンテージ品について彼女は、「一部は自分で使い、一部は娘に受け継ぐ予定」と語り、家族への深い愛情と、良いものを長く使い続ける姿勢を示しました。
また、最近購入したアイテムとして、シャネルの機内用キットも紹介されました。アイマスク、靴下、ブランケットなどがセットになった希少性の高い「レアアイテム」を披露し、実用性とコレクション価値を両立させる彼女ならではのセレクトが光りました。
■ 圧倒的なエルメスのバッグ・コレクション
彼女のクローゼットの中でも一際存在感を放っていたのが、エルメスのバッグたちです。動画内で彼女は10個以上のコレクションを保有していることを明かしました。
その中には、1990年代半ばに百貨店で約500万ウォン(約55万円)台で購入したというバッグも含まれていました。数十年前のアイテムでありながら、現在も色褪せない価値を保っている点は、単なる贅沢品としてではなく、価値が続くものを見極める彼女の先見の明を証明するものとなりました。
コ・ソヨン(고소영)は1992年にドラマ『明日は愛』で華々しくデビュー。洗練された都会的なルックスで瞬く間にトップスターの座に上り詰め、その後もドラマ『母の海』や映画『ビート』、『恋風恋歌』など数々のヒット作に出演し、韓国エンタメ界の全盛期を牽引しました。2010年には俳優のチャン・ドンゴン(장동건)と結婚し、現在は一男一女の母親でもあります。
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 人間シャネル(인간 샤넬)
特定のブランドのイメージがその人物の雰囲気と完璧に一致している時に使われる韓国特有の表現です。「シャネルを擬人化したような存在」という意味で、高いファッションセンスと気品を持つスターへの最高の褒め言葉として使われます。
■ チャン・ドンゴン&コ・ソヨン夫妻
韓国では「世紀のカップル」と呼ばれる超大物俳優同士の夫婦です。2010年の結婚式は日本でも大きな話題になりました。二人は1999年の映画『恋風恋歌』での共演をきっかけに、長年の友人関係を経て結婚に至ったドラマチックな背景を持っています。
私は『財閥家の末息子』のような華やかな世界観が大好きなので、本物のトップ女優のクローゼットが見られるなんてワクワクしちゃいました。90年代のバッグを今も大切に使っていて、それを娘さんに受け継ぐというエピソードが本当に素敵ですよね。トレンドを追うのも楽しいけれど、良いものを長く愛する大人の女性の余裕を感じます。皆さんは、お母さんや親戚から受け継いだ大切な宝物ってありますか?それとも、自分へのご褒美で買った一生モノのアイテムを持っていますか?





コメント