WJSNのヨルムが映画『教育実習』でスクリーンデビューを果たします。劇中では黒魔術部「クロイソラ」の副リーダー・リコ役を演じ、スモーキーメイクとリボンという対照的なビジュアルで強烈な存在感を放ちます。
■ ホラーコメディ映画『教育実習』で新たな挑戦
WJSN(우주소녀)のヨルム(여름)が、スクリーンを通じて新しい演技に挑戦します。ヨルムの映画初出演作となる『教育実習(原題:교생실습)』は、大学修学能力試験(スヌン)の幽霊をめぐる事件の中で、死の模擬試験を受けることになったMZ世代の教育実習生と、黒魔術部の少女たちを描いたハイスクール・ホラーコメディです。
本作は公開前から高い注目を集めており、富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭で2冠を記録したことでも話題となりました。ヨルムは今作で物語の鍵を握る主要人物の一人を演じ、これまでのアイドル活動とは異なる新たな一面を披露する予定です。
■ 個性的なキャラクター「リコ」としての変身
劇中でヨルムが演じるのは、黒魔術サークル「クロイソラ」の副リーダー、リコです。リコは個性的な話し方と活気ある演技で作品の雰囲気をリードし、物語全体に愉快さと躍動感を与える役割を担っています。
公開されたメイン予告編では、リコに扮したヨルムのビジュアルが大きな反響を呼びました。ダークなスモーキーメイクでホラー映画らしい不気味さを演出する一方で、大きなリボンのヘアアクセサリーを着用し、可愛らしさも兼ね備えた独特なキャラクター像を作り上げています。
予告編の中でリコが放つ「書かれた答えより1秒でも違って捕まったら、その場で死にます!」というセリフは、映画の設定である「死の模擬試験」の緊張感を高め、観客に強い印象を残しました。
■ 俳優としての可能性と作品への愛着
ヨルムはこれまでも音楽活動の枠を超え、演技の領域へ活動の幅を広げてきました。最近ではショートドラマ『いんちきなお見合い(原題:엉큼한 맞선)』にて、韓国大病院のインターンであるキム・ナウン役を熱演。安定した演技力を披露し、次世代の「演技ドル(演技もできるアイドル)」としての可能性を示しました。
今回のリコ役についても、ヨルムは深い愛着を持って取り組んだといいます。ソウル市内で行われた試写会では「シナリオを読んだ時、リコは愛らしくて可愛いキャラクターに見えた。自分ならこの役をうまく表現できると思った」と語り、役に対する自信をのぞかせました。
音楽と演技を自由に行き来するヨルムが、初映画でどのような化学反応を起こすのか期待が高まっています。映画『教育実習』は、韓国で5月13日に公開されます。
出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16058198
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ スヌン(修능)
韓国の「大学修学能力試験」の略称で、毎年11月に行われる一斉入試のことです。人生を左右すると言われるほど重要視されており、この時期になると受験生を応援する様々な文化や、今回のような試験にまつわる怪談なども多く生まれます。
■ MZ世代
1980年代初めから1990年代半ばまでに生まれた「ミレニアル世代」と、1990年代後半から2010年代初めに生まれた「Z世代」を合わせた言葉です。韓国では流行や価値観を語る際に非常によく使われる言葉で、デジタルネイティブで個性を重視する世代というニュアンスが含まれています。
ヨルムが黒魔術部の部員だなんて、いつものキラキラしたステージとはギャップがあってワクワクしちゃいますね。ホラーは少し怖いけど、コメディ要素もあるみたいなので楽しく観られそうです!皆さんは、ヨルムの「クールでダークな姿」と「明るくて可愛い姿」、どちらの演技をもっと見てみたいですか?





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