恩中と尚淵ソン・ヘジン作家が百想芸術大賞で脚本賞を受賞!キム・ゴウン&パク・ジヒョンへ感謝の言葉

Buzzちゃんの見どころ

第62回百想芸術大賞で『恩中と尚淵』のソン・ヘジン作家が脚本賞に輝きました。10年来のパートナーであるプロデューサーへの感謝や、主演のキム・ゴウン、パク・ジヒョンら俳優陣への熱い思いを語っています。

■ ソン・ヘジン作家が語る制作陣と俳優への深い信頼

2026年5月8日、韓国・ソウルの江南にあるコエックス(大型展示・会議施設)で「第62回百想芸術大賞(ペクサンイェスルデサン)」が開催されました。この授賞式で、ドラマ『恩中と尚淵(ウンジュンとサンヨン)』の執筆を担当したソン・ヘジン(송혜진)作家が、テレビ部門の脚本賞を受賞しました。

ソン・ヘジン作家は壇上で「行間が多く、表現するのが難しいこのドラマを美しく作り上げてくれた監督、そして美しい俳優たちに感謝します」と受賞の喜びを語りました。特に、作品を共にした俳優のキム・ゴウン(김고은)パク・ジヒョン(박지현)の名前を挙げ、複雑な感情線を表現しきったキャスト陣を称えました。

さらに、自身のキャリアを支えてきたスタッフについても言及しました。「劇中の主人公ウンジュンの30代の職業は企画プロデューサーです。私にも10年以上一緒に仕事をしてきたプロデューサーがいます。その方に感謝を伝えたい。この賞はPD(番組プロデューサー)と私が一緒に受け取る賞です」と述べ、長年のパートナーシップに敬意を表しました。

■ 放送から映画、演劇、そしてミュージカルまで網羅

今年の百想芸術大賞(韓国で最も権威のある総合芸術賞の一つ)は、MCを務めるシン・ドンヨプ(신동엽)、スジ(수지)、パク・ボゴム(박보검)の3人が、今年で8回目の共演となる息の合った進行を見せました。

また、今回の第62回大会からは、韓国ミュージカル60周年を記念して「ミュージカル部門」が新たに新設されました。これにより、百想芸術大賞は放送、映画、演劇、ミュージカルという、大衆文化芸術のすべての領域を網羅する韓国で唯一の総合芸術授賞式としての地位をさらに強固なものにしました。

授賞式では他にも、映画『愛馬(エマ)』に出演したパン・ヒョリン(방효린)パク・ジフン(박지훈)が新人賞を受賞するなど、次世代を担うスターたちの活躍も目立つ華やかな一夜となりました。

出典:http://www.joynews24.com/view/1966955

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 百想芸術大賞(ペクサンイェスルデサン)

1965年に創設された、韓国で最も歴史と権威がある総合芸術賞です。他の多くの賞が「映画のみ」や「地上波放送のみ」を対象とする中、百想芸術大賞は映画、テレビ(地上波・ケーブル・OTT)、演劇のすべてを網羅しているのが特徴です。そのため「韓国のゴールデングローブ賞」とも呼ばれ、受賞は俳優や制作陣にとって最高の栄誉とされています。

■ PD(ピーディー)

プロデューサーまたはプログラムディレクターの略称です。韓国のドラマ制作現場では、企画からキャスティング、予算管理、さらには現場の演出まで幅広く担当する非常に権限の強い職種を指します。作家とPDの関係は「運命共同体」と言われるほど密接で、ヒット作を生むためにはお互いの信頼関係が不可欠とされています。

Buzzちゃんの感想

ソン・ヘジン作家といえば、人間関係の機微を丁寧に描く方ですよね。主演のキム・ゴウンさんはもちろん、パク・ジヒョンさんの繊細な演技も大好きなので、今回の受賞は本当に納得です!私はタイムスリップやミステリー要素がある作品が好みですけど、こういう「人間ドラマ」の脚本が評価されるのを見ると、やっぱり韓国ドラマの層の厚さを感じちゃいます。皆さんは脚本家さんで作品を選ぶことはありますか?それともやっぱりキャスト重視派ですか?

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