日本ドラマで異例の主演デビュー!C9エンターテインメントの新星NAZEが語る自分らしさと幸福論

Buzzちゃんの見どころ

韓国人4名、日本人2名、タイ人1名で構成された7人組NAZEが正式デビュー。TBSドラマ『Dream Stage』に主演級で出演し、俳優のナカムラ・トモヤ(中村倫也)とも共演した異例の経歴を持つ彼らの素顔に迫ります。

■ 日本の地上波ドラマ主演から始まる異例のプロモーション

K-POPシーンの競争が激化する中、独創的な戦略で注目を集める新人グループが登場しました。C9エンターテインメント(CIXやEPEXが所属する韓国の芸能事務所)から2026年5月4日にデビューした7人組ボー이グループNAZEです。

NAZEは、韓国出身のユンギ(윤기)、アト(아토)、キム・건(김건)、ドヒョク(도혁)、日本出身のカイ세イ(카이세이)とユウヤ(유야)、そしてタイ出身のターン(턴)で構成されたグローバルグループです。彼らの最大の特徴は、歌手としての本格的なデビュー前に、日本の地上波放送局であるTBSのドラマ『Dream Stage』にメンバー全員が主演級として出演した点にあります。

ドラマ内では、挫折した練習生役を自分たちの実名とチーム名のまま演じ、彼らを導くプロデューサー役として日本の人気俳優であるナカムラ・トモヤが共演したことも大きな話題となりました。この作品は韓国でも放送され、日韓両国でデビュー前から強固なファン層を形成することに成功しています。

■ デビュー曲『People Talk』に込めた「ありのままの幸せ」

正式デビューアルバム『NAZE』のタイトル曲『People Talk』は、軽快なピアノサウンドとリズム感のあるビートが特徴のダンスポップです。メンバーのアトは「誰でも楽しめるイージーリスニングな曲。サビの『ラララ』というフレーズは中毒性があり、みんなで自然に楽しめる雰囲気を作っている」と自信をのぞかせました。

最近のK-POPで見られる複雑な世界観やファンタジー要素をあえて排除し、等身大の自分たちを見せることに注力している点もNAZEの個性です。キム・건は「意図的に作り込まれたイメージではなく、自然な格好良さを追求したい。僕たちだけのスタイルから滲み出るバイブスを大切にしている」と語っています。

■ 宿舎生活で育む多国籍なチームワーク

インタビュー中、メンバーたちは仲の良さを存分にアピールしました。宿舎では一緒に料理をすることが多く、タイ出身のターンからタイ式の卵焼きを教わったり、大阪出身のカイセイがタコ焼き機でタコ焼きを振る舞ったりと、多国籍グループならではの食卓を楽しんでいるそうです。

こうした日常の積み重ねが、ステージ上での完璧なチームワークに繋がっています。彼らは「特定のロールモデルを追うのではなく、いつか自分たちが後輩たちのロールモデルになりたい」と力強い抱負を語りました。

目標は音楽番組の1位や新人賞の総なめ、さらにはコーチェラ(アメリカ最大級の音楽フェスティバル)や日本の東京ドーム、タイのラチャマンカラ国立競技場など、世界中の大きなステージに立つことです。10代、20代の若者たちが放つ「今の幸せを楽しもう」というメッセージが、K-POP界に新しい風を吹き込もうとしています。

出典:https://news.tf.co.kr/read/entertain/2319606.htm

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 中小ドルの奇跡(중소돌의 기적)

「中小事務所所属のアイドルの奇跡」という意味の言葉。HYBEやSM、JYP、YGといった「Big4」と呼ばれる大手事務所以外から、爆発的なヒットを記録したグループ(例:BTSやFIFTY FIFTYなど)を指す際に使われます。

■ イージーリスニング(Easy Listening)

最近のK-POPトレンドの一つで、過度な高音や複雑な構成を避け、日常の中でリラックスして聴ける心地よいメロディの楽曲を指します。NewJeansなどのヒット以降、多くのグループがこのスタイルを取り入れています。

Buzzちゃんの感想

デビュー前から日本のドラマで主演を張るなんて、本当にすごいプロモーションですよね。最近のK-POPは難しい設定が多いけど、『People Talk』みたいな自然体で楽しめる曲は、ドラマ好きな皆さんも親しみやすいと思うんです。私は多国籍メンバーが宿舎でタコ焼きパーティーしてるエピソードに、思わずほっこりしちゃいました!皆さんは、最初から実力で勝負する正統派と、今回のようにドラマなどで顔を広めてからデビューする派、どちらに惹かれますか?

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