本賞1位はONF(온앤오프)、韓流特別賞はBTSが首位を独占しました。ファイナル投票は5月8日午前10時から開始され、授賞式本番は6月20日に仁川のインスパイヤーアリーナで華やかに開催される予定です。
韓国を代表する音楽授賞式の一つである『第35回ソウル歌謡大賞』(Seoul Music Awards、以下SMA)の開催に向けて、世界中のファンによる熱い支持が数字となって表れています。2026年5月1日、SMA組織委員会はグローバルファンタムプラットフォーム「IDOLCHAMP(アイドルチャンプ)」を通じて実施された「本選2次ファン投票」の最終結果を発表しました。
■ 主要部門を制したのはONFとBTS!激戦の2次投票結果
最も注目を集める「本賞」部門では、1次投票に引き続きONF(온앤오프)が圧倒的な強さを見せ、1位の座を堅守しました。これに続く2位にはStray Kids、3位には待望のカムバックで注目を集めるG-DRAGON(지드래곤)、4位にはBOYNEXTDOORがランクインし、世代を超えたトップアーティストたちが上位を占めています。
「韓流特別賞」部門では、世界的な影響力を誇るBTSが1位を獲得しました。2位にはG-DRAGON、3位にはASTRO、4位にはXODIAC(소디엑)が名を連ねており、海外ファンからの根強い支持が証明されました。
また、韓国国内での人気を象徴する「人気賞」では、イ・チャンウォン(이찬원)、イム・ヨンウン(임영웅)、BTSの3組による激しい三つどもえの争いが繰り広げられ、最終的に誰がトロフィーを手にするのか予測できない状況が続いています。
■ 新設部門からジャンル別ランキングまで多彩な顔ぶれ
今回の第35回大会では、音楽シーンの変化に合わせた新しい部門も注目されています。今年新設された「ゴールデンリバイバル賞」では、冬の定番曲として愛され続けているEXOの『First Snow(初雪)』が1位を記録。さらにWOODZ(우즈)の『Drowning』、チョン・スンファン(정승환)の『Snowman(雪だるま)』が続きました。
また、俳優としても目覚ましい活躍を見せるアーティストを対象とした「ニューアイコン賞」では、ド・ギョンス(도경수)(EXOのD.O.)が首位に立ちました。続いてイ・ジュノ(이준호)(2PM)、イム・シワン(임시완)(ZE:A)、ジニョン(박진영)(GOT7)、ユク・ソンジェ(육성재)(BTOB)と、演技ドル(演技もこなすアイドルの略称)としての地位を確立したスターたちが上位を独占しています。
「K-POP WORLD CHOICE」部門では、グループ部門でSUPER JUNIORが1位、ソロ部門ではTXT(TOMORROW X TOGETHER)のヨンジュン(연준)が1位を獲得しました。ソロ部門の2位以下にはベクヒョン(백현)、ジミン(지민)、V(뷔)、マーク(마크)と豪華なメンバーが並び、熾烈な戦いとなっています。
その他の部門結果は以下の通りです。
・新人賞:1位ALPHADRIVE1(알파드라이브원)、2位A-HOP(아홉)
・トロット賞:1位イ・チャンウォン
・ロック/バラード賞:1位イ・ムジン(이무진)
・R&B/ヒップホップ賞:1位G-DRAGON
・OST賞:1位ソン・ハンビン(성한빈)(ZEROBASEONE)の『Spring Day Like You(너란 봄)』、3位にはドラマ『ソンジェ背負って走れ』から誕生したバンドECLIPSE(이클립스)の『Sudden Shower(夕立)』もランクインしました。
■ 運命の「ファイナル投票」とチケット販売スケジュール
SMA組織委員会は、2次投票の熱気をそのままに、最終的な受賞者を決定する「ファイナル投票」の実施を予告しました。投票期間は2026年5月8日午前10時から、5月28日午後11時59分までとなっており、公式アプリ「IDOLCHAMP」を通じて参加が可能です。2度の事前投票を経てランキングが変動しているだけに、ファイナル投票での逆転劇にも期待がかかります。
授賞式の本番は、2026年6月20日に仁川(インチョン)の永種島(ヨンジョンド)にある「インスパイヤーアリーナ(2023年にオープンした韓国最大級の多目的パフォーマンス専門施設)」で開催されます。35周年という節目を迎える今回の授賞式は、例年以上に豪華なラインナップが予想されています。
現地観覧のためのチケット予約は、5月6日午後2時から「NOLチケット(韓国のオンラインチケット販売サイト)」にて開始されます。詳細な注意事項や追加のラインナップについては、公式SNSを通じて順次公開される予定です。
出典1:http://www.fnnews.com/news/202605011229050945
出典2:https://www.etnews.com/20260501000033
出典3:https://www.bntnews.co.kr/article/view/bnt202605010098
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ ソウル歌謡大賞(SMA)
1090年にスタートし、今年で35回目を迎える韓国でも歴史のある音楽授賞式です。スポーツソウルが主催しており、「ゴールデンディスクアワード」や「MAMA」と並んで韓国の主要な音楽賞の一つに数えられます。その年の音楽シーンを象徴するアーティストに贈られる「大賞」の行方は、毎年大きな関心を集めます。
■ 演技ドル(ヨンギドル)
「演技をするアイドル」の略称です。かつてはアイドルの演技進出に厳しい目もありましたが、今ではド・ギョンスやイ・ジュノのように、本職の俳優に引けを取らない実力を持つスターが増えています。今回の「ニューアイコン賞」の候補者たちは、まさにその代表格と言えるメンバーばかりですね。
SMAの結果が出ると、いよいよ授賞式シーズンっていう実感が湧いてきますね。私は恋愛ドラマより財閥ドロドロ系が好きですけど、音楽は別腹。特にG-DRAGONのランクインや、EXOの『First Snow(初雪)』が選ばれているのを見ると、やっぱり名曲は永遠なんだなって感動しちゃいます。個人的にはOST部門で『Sudden Shower(夕立)』が入っているのも、ドラマファンとして胸熱です。皆さんはどのアーティストに1位を獲ってほしいですか?それとも、生でパフォーマンスを観てみたい推しグループはいますか?





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