日本の韓流ファンの皆さん、アンニョンハセヨ!大好きな「推し」の活躍を数字で実感できる瞬間ほど、胸が熱くなることはありませんよね。
韓国のファンたちの間では、推しを応援するために欠かせない「投票サービス」がいくつかあります。その中でも特に影響力が高いことで知られるウェブサービス「アイドルピック(idolpick)」の最新ランキングが発表されました。今回のチャート(3月第4週)では、誰もが納得のレジェンドから、今まさに勢いに乗っているニューフェースまで、非常に興味深い結果が出ています。
特に目を引くのは、やはりBTS(防弾少年団)のメンバー、ジン(진)さんの圧倒的な強さです。今回は、この最新ランキングの結果を紐解きながら、韓国のファン文化特有の「応援(サポート)文化」についても詳しくご紹介します。
■ ジン(BTS)が驚異の41週連続1位!カムバックへの期待も最高潮
今回のランキングで最大の注目を集めたのは、BTSのジンさんです。彼は全部門を統合したチャートで最多得票を獲得し、4週連続で総合トップに君臨。さらに驚くべきは「男性アイドル個人部門」での記録で、なんと「41週連続1位」という、他を寄せ付けない圧倒的な数字を叩き出しました。
韓国では「連続1位」という記録が非常に重視されます。これは単に人気があるというだけでなく、ファンの団結力と熱量が途切れることなく続いている証(あかし)だからです。特にジンさんの場合、2026年3月20日に控えたBTSの完全体カムバック(新作を携えての活動再開)を前に、世界中のファンの注目がかつてないほど高まっていることが、この数字からも見て取れます。
韓国の音楽シーンにおいて「カムバック(컴백)」という言葉は、単に活動を再開するという意味以上の重みを持ちます。入念に準備された新しいコンセプト、ビジュアル、そして音楽的パフォーマンスが解禁される「お祭り」のような期間です。兵役を経て、さらに深みを増したジンさんがどのような姿を見せてくれるのか、その期待感が4万5647ピックという大きな数字に繋がったのでしょう。
■ 「バーチャルドル」の枠を超えた!PLAVEの躍進と3周年の喜び
続いて「男性グループ部門」で圧倒的な存在感を見せたのが、5人組グループのプレイブ(플레이브)です。彼らは1万2325ピックを獲得し、9週連続で1位の座を守りました。
日本のファンの皆さんの中には「プレイブってどんなグループ?」と思っている方もいるかもしれません。彼らは「バーチャルアイドル」として活動しており、メンバーはCGキャラクターの姿をしていますが、その中身(ダンスや歌、トーク)は実在のアーティストがリアルタイムで行っているという、K-POPの新しい形を提示しているグループです。
韓国では現在、このプレイブの勢いが凄まじく、既存のリアルなアイドルグループと肩を並べるほどの人気を博しています。3月12日にはデビュー3周年を迎え、さらに4月にはカムバックも予定されているとのこと。今回のランキング結果は、彼らがもはや「一過性のブーム」ではなく、K-POP界のメインストリームにしっかりと根を張っていることを証明しています。
■ 106週連続の「クイーン」イ・チェヨンと、実力派ブブガールの底力
「女性アイドル個人部門」では、まさに「リビング・レジェンド」と呼ぶにふさわしい記録が更新されました。イ・チェヨン(이채연)さんが3431ピックを獲得し、驚異の「106週連続1位」を達成したのです。
イ・チェヨンさんといえば、IZ*ONE(アイズワン、かつて日韓で絶大な人気を誇った期間限定グループ)のメンバーとして活躍し、現在はソロ歌手として活動しています。「パフォーマンス・クイーン」の異名を持つ彼女のダンススキルは、韓国のアイドル界でもトップクラス。2年以上もの間、首位を譲らないその人気は、彼女の確かな実力と、それを支えるファンの固い絆があってこそ成し遂げられた快挙です。
また、「女性
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