ソウル・城北区で中高生がK-POPアイドルに挑戦!IVEやITZYの楽曲でリール動画制作を体験

Buzzちゃんの見どころ

ソウル市城北区の青少年センターにて、中高生20名がK-POPアイドル体験に参加しました。IVEやITZYの人気曲のダンスを学び、ショート動画を撮影する本格的なプログラムが実施されました。

■ K-POPを通じた新たな青少年体験プログラムの成功

ソウル特別市城北区(ソンブクク)にある「ジャンウィ青少年文化ヌリムセンター(青少年向けの公的文化施設)」にて、青少年を対象とした特別プログラム「今日から私もK-popアイドル」が開催され、盛況のうちに終了しました。このイベントは、韓国国内で過熱するK-POPへの関心と、自分を表現したいという青少年のニーズに応えるために企画されたものです。

当日は合計20名の青少年が参加し、2部構成でプログラムが進行されました。第1部では、世界的な人気を誇るガールズグループIVEの楽曲『Bang Bang』、第2部ではITZYの楽曲『That's a No No』をテーマに、最新のK-POPダンスのポイントを学ぶ時間が設けられました。

■ IVEとITZYの人気楽曲に挑む本格レッスン

今回のプログラムの目玉は、単にダンスを踊るだけでなく、SNSで主流となっている「リール・チャレンジ(Instagramなどの短尺動画投稿機能を使った流行のダンス)」を再現することにありました。参加した中高生たちは、プロの指導のもとで楽曲のハイライトとなる「ポイント振り付け」を集中して習得しました。

IVEやITZYといったトップアイドルのパフォーマンスは難易度が高いことで知られていますが、参加した青少年たちは熱心に練習に励みました。講師からは、単に動きをなぞるだけでなく、カメラを意識した表情の作り方や、アイドルらしいパフォーマンスのコツについても伝授されました。

参加者たちは、K-POPという共通の関心事を通じて交流を深めるとともに、学業などで溜まった日常のストレスを思い切り発散する貴重な時間を過ごしました。

■ ショートフォーム動画制作を通じたデジタル表現の学び

ダンスの習得後には、実際に「リール(Reels)」形式の動画撮影が行われました。これは現在のK-POPシーンにおいて、楽曲のプロモーションに欠かせない要素となっています。参加者たちは、カメラの前で自らが主人公となり、アイドルのミュージックビデオ制作に近いプロセスを体験しました。

撮影された映像は、専門的な編集作業を経て、参加した青少年本人とその保護者に個別に届けられる予定です。また、センター側は今回の参加者の中から選ばれた「ベスト映像」2件を、ジャンウィ青少年文化ヌリムセンターの公式Instagramアカウントにて公開し、彼らの才能を広く共有する計画を立てています。

参加した生徒からは「リール撮影が本当に楽しかった。また次も絶対に参加したい」という声が上がっており、同行したスタッフも「子供たちの集中力と才能の高さに驚かされた。彼らにとって大きな自信につながる活動になった」と手応えを感じていました。

■ 地域社会が支える青少年の「遊ぶ権利」と文化空間

今回のイベントは、同センターが毎月1回実施している「土曜日はヌリムデー」という文化体験プログラムの一環として行われました。このプログラムは、韓国の青少年たちが勉強に追われる日常から離れ、自らの「遊ぶ権利」を享受し、多様な文化に触れることを目的としています。

ジャンウィ青少年文化ヌリムセンターは、城北区が設立した青少年専用の空間です。施設内には最新のダンス練習室のほか、VR(仮想現実)スポーツ体験スペース、青少年専用のカフェ、学習空間、さらには自分たちでイベントを開けるパーティー室まで完備されています。

このように、地域社会が積極的にK-POPという文化資源を活用し、子供たちの夢や才能を育む場所を提供することは、現代の韓国社会において重要な教育・文化支援の形となっています。センター側は今後も、青少年たちの興味やトレンドを反映した多様なコンテンツを企画し、彼らの健全な成長を支援していく方針です。

出典:https://biz.heraldcorp.com/article/10727873?ref=naver

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ リール・チャレンジ(Reels Challenge)

K-POPアーティストが新曲をリリースした際、InstagramのリールやTikTokなどでサビ部分のダンスを公開し、ファンや他の有名人に真似してもらう文化です。今や楽曲のヒットを左右する重要な宣伝ツールになっています。

■ 青少年文化センター

韓国の各自治体が運営する、中高生などの若者が低価格または無料で利用できる公共施設です。ダンス練習室、音楽スタジオ、ゲームコーナーなどが充実しており、受験勉強が厳しい韓国の学生にとって、放課後や休日の貴重なリフレッシュの場となっています。

Buzzちゃんの感想

最近はアイドルを目指す子だけじゃなく、趣味で完璧に踊れる子が本当に増えましたよね。私はダンスはあまり得意な方じゃないんですが、好きな曲を全力で踊るのって最高のストレス解消になると思うんです。皆さんは、もし1日だけK-POPアイドルになれるとしたら、どのグループのどんな曲を完璧にパフォーマンスしてみたいですか?

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