2025年に世界的なヒットを記録したディズニープラスのオリジナルシリーズ『メイド・イン・コリア』の続編が、2026年後半に公開されます。物語は前作から9年後が舞台で、主演のヒョンビン(현빈)とチョン・ウソン(정우성)の対立がさらに激化する内容です。
■ 2025年最大のヒット作『メイド・イン・コリア』が待望のシーズン2へ
ウォルト・ディズニー・カンパニー・コリアは4月28日、ディズニープラス(ウォルト・ディズニー・カンパニーが運営する定額制動画配信サービス)のオリジナルシリーズ『メイド・イン・コリア』シーズン2の公開を、2026年後半に予定していると発表しました。あわせて、主要キャラクターたちの緊迫した様子を捉えた「ファーストルック・スチール(初公開場面写真)」が解禁され、大きな注目を集めています。
本作の前作にあたるシーズン1は、2025年に公開された韓国オリジナル作品の中で、韓国国内やアジア・太平洋地域だけでなく、全世界で「最多視聴」1位を記録するメガヒットとなりました。その圧倒的な人気を受け、満を持して制作されるシーズン2への期待は、韓国国内のみならずグローバル市場でも非常に高まっています。
■ 9年後の世界で描かれる「欲望の暴走」と新たな対立
シーズン2の物語は、シーズン1から9年が経過した世界を描きます。権力の頂点に立ったペク・キテ(ヒョンビン)と、彼への反撃を虎視眈々と準備してきたチャン・ゴニョン(チョン・ウソン)、そして兄であるキテとは異なる権力の形を目指すペク・キヒョン(ウ・ドファン)の3人を中心に、止まることのない欲望が激突し、盤面を揺るがす亀裂が生じていく様子が展開されます。
公開されたスチール写真では、さらに重厚なカリスマ性を放つキャスト陣の姿が確認できます。執務室で冷徹な余裕を見せるキテの姿は、彼が名実ともに権力を掌握したことを物語っています。一方、シーズン1で苦い結末を迎えたゴニョンは、かつての狂気的な執念に代わり、冷静沈着な姿でキテとの再戦に備える様子が映し出されています。
また、今作で重要な「変数」として浮上するのが、キテの弟であるキヒョンです。受話器を手に力強い眼差しを向ける彼の存在が、兄であるキテとゴニョンの対立にどのような影響を与えるのかが、シーズン2の大きな見どころの一つとなります。
■ 圧倒的な製作陣と世界的な評価
本作の演出は、映画『インサイダーズ/内部者たち』や『KCIA 南山の部長たち』などを手掛けたヒットメーカーのウ・ミンホ(우민호)監督が務めています。脚本は『渇き』などのパク・ウンギョ(박은교)氏が担当し、映画のような圧倒的な映像美と緻密なストーリーテリングが融合した「シネマティック体験」を提供します。
その完成度の高さは、アメリカの週刊ニュース雑誌『タイム(TIME)』が選定する「2026年の最も期待される韓国ドラマ」にも名を連ねるなど、国際的にも証明されています。視聴者からは「ヒョンビンの男性美の再発見」「6話のエンディングはもはや画報(グラビア写真)のようだった」といった、前作への高い評価がシーズン2への期待感に直結しています。
出演陣には主演3名のほか、ソ・ウンス(서은수)、ウォン・ジアン(원지안)、チョン・ソンイル(정성일)、ノ・ジェウォン(노재원)ら実力派俳優が名を連ねており、彼らが織りなす演技のアンサンブルにも期待が寄せられています。
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 製作会社「ハイブメディアコフ(Hive Media Corp)」
本作を製作する『㈜하이브미디어코프』は、韓国で近年最も勢いのある映画製作会社の一つです。2023年に韓国で観客動員数1300万人を超える大ヒットを記録した映画『ソウルの春』や、『インサイダーズ/内部者たち』など、実話や社会問題を背景にした重厚な人間ドラマを得意としています。
■ ディズニープラスの韓国戦略
近年、ディズニープラスは韓国オリジナルコンテンツに多額の投資を行っています。『カジノ』や『ムービング』といった作品が世界的にヒットしたことで、Netflixとはまた異なる「映画級のクオリティ」を重視した重厚なジャンル作品の配信に力を入れており、本作もその戦略的な重要作の一つとされています。
私は『財閥家の末息子』のように、権力を巡る頭脳戦やミステリー要素があるドラマが大好きなので、この作品はまさにストライクなんです。ヒョンビンさんとチョン・ウソンさんの二大スターの対立だけでも豪華なのに、そこにウ・ドファンさんがどう絡むのか今から楽しみで仕方ありません!皆さんはこの三人のうち、誰が最終的に権力を手にすると思いますか?冷静なヒョンビン派?それとも反撃を狙うチョン・ウソン派?
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