IU&ビョン・ウソク主演21世紀大君夫人が視聴率13.8%で1位独走!世界44カ国でTOP10入りの快挙

Buzzちゃんの見どころ

MBCドラマ『21世紀大君夫人』が、第4回で最高視聴率13.8%を記録し話題性3週連続1位を獲得しました。IU(아이유)とビョン・ウソク(변우석)が10年ぶりに共演する本作は、世界44カ国の配信サイトでもTOP10入りを果たしています。

■ 視聴率と話題性で圧倒的な成績を記録
MBCの金土ドラマ『21世紀大君夫人』が、韓国国内の視聴率と話題性を席巻しています。2026年4月21日に発表されたデータによると、本作はTVドラマ話題性部門で3週連続の1位を獲得しました。さらに、TV-OTT(動画配信サービス)を統合したドラマ話題性部門でも2週連続で首位を守り、計6つのカテゴリーで1位を独占する「話題性6冠」を達成しています。

特筆すべきは、主演俳優二人に対する注目度の高さです。出演者の話題性ランキングでは、主演のIU(아이유)とビョン・ウソク(변우석)が3週連続で1位と2位を独占。放送開始前から異例の注目を集めていた本作ですが、正式な放送が始まる前の段階で話題性1位を記録するという、関連調査が始まって以来初の快挙も成し遂げています。

視聴率の推移も非常に好調です。2026年4月10日の初回放送では、全国基準で7.8%、首都圏で8.2%を記録し、MBC金土ドラマの歴代初回視聴率で3位となる好スタートを切りました。その後、第2回で9.5%と数字を伸ばし、4月18日に放送された第4回では全国11.1%、首都圏11.3%、瞬間最高視聴率は13.8%にまで達しました。放送わずか4回で視聴率2桁の大台を突破し、現在は地上波・総合編成チャンネルを含めた同時間帯で1位を独走しています。

■ 現代の王室を描く「立憲君主制」ロマンスの魅力
『21世紀大君夫人』は、立憲君主制が維持されている21世紀の韓国を舞台にした独創的な物語です。財閥の令嬢でありながら身分制度上は平民という立場に不満を持つソン・ヒジュ(IU)と、現国王の息子でありながら何も手に入れられない境遇のイアン大君(ビョン・ウソク)による、身分の差を超えた「身分打破ロマンス」を描いています。

脚本は、2022年MBCドラマ脚本公募で優秀賞を受賞したユ・ジウォン(유지원)によるオリジナル作品です。公募の審査当時には「男女のキャラクターが共に進取的で魅力的であり、強い欲望からロマンスへとつながる展開が非常にしっかりしている」と高く評価されました。

演出を担当するのは、パク・ジュナ(박준화)監督です。パク監督はこれまでに『キム秘書はいったい、なぜ?』、『還魂』、『愛は一本橋で』といった人気作を手がけており、ロマンスジャンルにおいて視聴者から絶大な信頼を得ているヒットメーカーとして知られています。

■ 10年ぶりの再共演と豪華なキャスト・OST陣
主演の二人が並ぶ姿も、ファンにとっては大きな見どころです。IUは、Netflix(世界大手の動画配信サービス)の『本当にお疲れ様でした』でグローバル1位を獲得し、青龍シリーズアワードで主演女優賞を受賞してから約1年ぶりの復帰作となります。対するビョン・ウソクは、社会現象を巻き起こしたドラマ『ソンジェ背負って走れ』から2年ぶりの次期作として本作を選びました。

二人の共演は、2016年のSBSドラマ『麗<レイ>〜花萌ゆる8人の皇子たち〜』以来、実に10年ぶりとなります。さらに、共演者としてノ・サンヒョン(노상현)が国務総理(日本の総理大臣に相当)役で、コン・スンヨン(공승연)が王妃より高い地位の大妃役で出演し、重厚な4人主役体制を構築しています。

また、本作を彩るOST(オリジナルサウンドトラック)のラインナップも異例の豪華さです。RIIZE、BOYNEXTDOOR、BIBISAM KIM、WOODZなど、ジャンルの枠を超えた計11組のアーティストが参加しており、音楽面でも大きな話題を呼んでいます。

■ 世界44カ国でランクイン、グローバルな興行力
本作の勢いは韓国国内にとどまりません。Disney+(ディズニーの動画配信サービス)では、韓国、日本、台湾、シンガポール、香港で1位を獲得。さらに、ストリーミングデータ分析サイトのフリックスパトロールによると、Disney+のTVショー部門で世界4位にランクインしました。

アメリカで6位、ブラジルで2位、カナダやオーストラリアでも5位を記録するなど、合計44カ国でTOP10入りを果たしています。放送前からアメリカのタイム誌によって「2026年で最も期待される韓国ドラマ」に選ばれており、放送前の広告枠が完売するという異例の記録も残しました。

第4回では、パパラッチへの対応として二人が公式にカップルであることを宣言し、関係が本格化する様子が描かれました。ラストシーンでは、危険にさらされたヒジュを助けるためにイアン大君が身を挺して立ちふさがり、怪我を負いながら彼女を見つめるという衝撃的なエンディングを迎え、次回の展開に注目が集まっています。全12部作の本作は、MBCのほか、Disney+やWavve(韓国の動画配信サービス)で同時配信されており、海外ではHuluを通じても公開されています。

出典:https://www.wikitree.co.kr/articles/1132597

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 立憲君主制(イップコンクンジュジェ)

韓国は実際には大統領制の共和国ですが、ドラマでは「もし現代に王室が残っていたら」という設定の作品が人気です。現代の政治と伝統的な王宮文化が共存するファンタジーな世界観は、韓国ドラマ特有の華やかさを演出する重要な要素となっています。

■ 大君(テグン)

朝鮮王朝時代、王の正室(王妃)から生まれた王子を指す称号です。本作のタイトルにある「大君夫人」は、その王子の妻を意味します。現代設定でありながらこうした歴史的な呼称が使われることで、身分制度の厳しさやロマンスの特別感がより強調されているのが特徴です。

Buzzちゃんの感想

『財閥家の末息子』のような財閥モノが大好きな私にとって、この「平民財閥と王子様」という設定は最高にワクワクしちゃいます!IUさんとビョン・ウソクさんが10年ぶりに同じ画面に映っている姿を見るだけで、なんだか感慨深いですよね。皆さんは、この二人の身分違いの恋の行方が気になりますか?それとも豪華すぎるOSTのラインナップに注目していますか?

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