2026年5月7日からソウルDDPで開催される写真展「Face to Face」に、コ・ヒョンジョンやイ・ビョンホンら日韓のスター62名が集結します。収益金は小児患者に寄付され、ヨシダユニ氏も制作に参加しています。
■ 日韓を代表する俳優62名が奇跡の共演
韓国を代表するベテラン女優コ・ヒョンジョン(고현정)が、約1年ぶりに公の場に姿を現すことが分かり、大きな注目を集めています。彼女が参加するのは、韓国の著名なフォトグラファーであるキム・ヨンジュン(김영준)と、日本を代表するアートディレクターヨシダユニ(요시다 유니)がタッグを組んだ写真展『Face to Face』です。
この展示会には、韓国から45名、日本から17名、計62名という前例のない規模のトップスターたちが参加します。韓国側からは、コ・ヒョンジョンをはじめ、イ・ビョンホン(이병헌)、ソン・ヘギョ(송혜교)、ソ・ジソブ(소지섭)、ハン・ヒョジュ(한효주)といった大物俳優たちが名を連ねています。さらに、パク・シネ(박신혜)、パク・ヒョンシク(박형식)、イ・ジュンホ(이준호)、ピョン・ウソク(변우석)、チェ・ジョンヒョプ(채종협)など、日本でも絶大な人気を誇る若手・中堅スターたちも総出演します。
日本側からも非常に豪華なメンバーが参加します。小松菜奈(고마츠 나나)、長澤まさみ(나가사와 마사미)、坂口健太郎(사카구치 켄타로)、赤楚衛二(아카소 에이지)、広瀬すず(히로세 스즈)、オダギリジョー(오다기리 조)など、日韓両国で認知度の高い「オールスター」とも言えるラインナップが完成しました。
■ 「俳優×花」をテーマにした没入型アートプロジェクト
本展のメインコンセプトは「俳優 × 花」です。俳優という存在が持つ固有の物語や感情を、普遍的な美の象徴である「花」と融合させ、新たな芸術作品として描き出します。キム・ヨンジュンによる人物中心のポートレートに、ヨシダユニ氏独特のアナログ手法によるオブジェディレクションが加わることで、現実と幻想が入り混じったような世界観が展開されます。
会場となるのは、ソウルのデザインの聖地であるDDP(東大門デザインプラザ、ザハ・ハディッド設計による巨大な複合文化施設)内の「イガンスムン展示場」です。展示空間そのものが一つの作品として設計されており、AIを活用したモーショングラフィックスや、来場者が直接参加できるインタラクティブフォトゾーン、アートウォールなど、最新テクノロジーを駆使したコンテンツも用意されています。
■ 芸術を通じた社会貢献と交流の場
今回のプロジェクトが特に高く評価されている点は、そのチャリティ精神にあります。展示を通じて得られた収益金は、経済的な理由で治療が困難な小児患者たちの支援のために寄付される予定です。観覧者が作品を楽しむこと自体が、自然と社会貢献につながる仕組みとなっており、人々の善意を繋ぐ役割も果たします。
『Face to Face』というタイトルには、俳優と花、韓国と日本、そして芸術と社会が「向かい合い」、新しい価値を生み出すという意味が込められています。単なる写真の展示に留まらず、芸術を通じて国境を越えた分かち合いを実現する象徴的なイベントとなることが期待されています。
本展は2026年5月7日から6月7日まで開催され、チケット予約は韓国の旅行・レジャー予約プラットフォームである「ヤノルジャ(Yanolja)」にて4月22日から開始されています。
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ DDP(東大門デザインプラザ)
ソウルの東大門にある、世界的な建築家ザハ・ハディッドが設計した巨大なランドマークです。宇宙船のような曲線美が特徴で、ファッションショーや国際的な展示会が頻繁に開催される、韓国の文化・トレンドの発信地として知られています。
■ ヨシダユニ(Yuni Yoshida)
日本を代表するアートディレクターで、CGを使わずに実物やアナログな手法を組み合わせて作る独創的なビジュアルが韓国でも高く評価されています。人気アーティストのアルバムジャケットや広告を数多く手がけ、韓国のファッショニスタの間でも絶大な支持を得ています。
日韓のトップスターがこれほど集結するなんて豪華すぎて驚きました!特に『財閥家の末息子』のような重厚なドラマに出演する俳優さんたちが「花」とどう融合するのか気になりますね。ピョン・ウソクさんや坂口健太郎さんの作品も楽しみです。皆さんはどの俳優さんの「花とのコラボ」が一番見てみたいですか?
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