チョ・サンゴン(조상건)

チョ・サンゴン(조상건)は、韓国の俳優。1946年1月9日、平安北道チョンジュ生まれ。ソウル芸術大学演劇科を卒業後、1966年に演劇『鉄路』でデビューした。

長年、舞台を中心に活動し、演劇界の重鎮として知られた。独特の重厚な低音ボイスが特徴で、映画界でも強烈な存在感を放った。2001年の映画『火山高』では校監役を演じ、2006年のヒット作『イカサマ師(タチャ)』では、主人公の師匠の友人であり技術者の「グァク・チョルヨン」役を演じて大きな印象を残した。

主な出演作に、映画『ユゴ 大統領有事』、『ムエタイの戦士』、ドラマ『淵蓋蘇文(ヨンゲソムン)』などがある。1986年には大韓民国演劇祭で最優秀演技賞を受賞した。

2023年4月21日、心臓疾患のため77歳で死去した。その訃報は同年8月に伝えられ、韓国の演劇・映画界から惜しまれる声が相次いだ。

  • X

コメント

PAGE TOP