インドの皆さんのK-POPへの情熱、本当に凄まじくて感動してしまいました!国境を越えて心が一つになる瞬間に立ち会えるなんて、なんて素敵なことなんでしょう。音楽の力って、私たちが思っている以上に大きくて、温かいものなんですね!
■ インド・ニューデリーで繰り広げられたK-POPの祭典「K-Dream Stage」
2026年4月20日(現地時間)、インドを国賓訪問中のイ・ジェミョン(이재명)大統領に同行しているキム・ヘギョン(김혜경)夫人が、ニューデリーの「ヤショブミ・コンベンションセンター(インド最大級の展示場・会議施設)」で開催された『K-Dream Stage : All India K-Pop Grand Championship 2026』に出席しました。このイベントは、インド国内でK-POP文化をリードする若者たちを激励し、韓国とインドの両国間の文化的連帯をさらに強化するために用意された特別な舞台です。
主催である「駐インド韓国文化院」は、2011年から毎年K-POPコンテストを開催してきましたが、今回は過去5年間の入賞チームの中からボーカルとダンスの各部門で選ばれた3チームずつが、その実力を競い合う「王中王戦(各大会の勝者が集まって頂点を決める形式)」として行われました。会場となった3,000席規模のホールは、現地の熱狂的なファンや若者たちで超満員となり、K-POPへの関心の高さが改めて証明される形となりました。
特に、この日の司会を務めたのは、世界中で大ヒットしたNetflix(ネットフリックス)のオリジナルドラマ『イカゲーム』に出演し、一躍有名になったインド出身の俳優アヌパム・トリパティ(아누팜 트리파티)でした。彼がキム・ヘギョン夫人を紹介すると、客席からは割れんばかりの歓声と拍手が巻き起こり、夫人は笑顔で手を振ってその歓迎に応えました。
■ 国境を越えて人々を繋ぐ「文化の力」
キム・ヘギョン夫人は祝辞の中で、「韓国とインドを繋ぐ『K-Dream Stage』に皆さんと共に参加できて、とても嬉しいです」と挨拶しました。「インドで韓国文化に対する好感度が非常に高いという資料を拝見していましたが、実際に現場に来てみると、その熱い関心と熱気をさらに生き生きと感じることができます」と、現地の盛り上がりに驚きを隠せない様子でした。
実際に「2026年海外韓流実態調査」によると、調査対象の30カ国のうち、インドの韓国文化に対する好感度はフィリピンに次いで第2位を記録しています。インドにおいて、韓国文化はもはや一時的な流行ではなく、一つのライフスタイルとして定着しつつあるのです。夫人は「文化は国境を越えて人と人を繋ぐ力を持っています。今日のこの場を通じてお互いの文化をより深く理解し、共感し合い、両国の交流がさらに広がるきっかけになることを願っています」と語り、文化を通じた親善の重要性を強調しました。
■ 圧巻のパフォーマンスと豪華な審査員陣
コンテストのステージでは、出場者たちのハイレベルなパフォーマンスが次々と披露されました。ボーカル部門では、エイリー(에일리)の『Evening Sky』、シャノン(샤넌)の『Daybreak Rain』、そしてIU(아이유)の『Good Day』といった韓国語の楽曲が歌われました。参加者たちが正確な韓国語の発音と豊かな感情表現で歌い上げると、キム・ヘギョン夫人は驚きとともに喜びの表情を浮かべました。
韓国語を学ぶ上での難しさについて夫人が尋ねると、隣席していたハシャ・ダス駐韓インド大使夫人が、「韓国のドラマや映画を通じて自然に韓国語に触れ、学ぶケースが非常に多い」と説明しました。OTT(動画配信サービス)の普及により、現地のファンが手軽に韓国コンテンツを消費できる環境が整っていることが、言葉の壁を低くしているようです。
ダンス部門では、Kep1erの『WA DA DA』、aespaの『Armageddon』、RIIZEの『Fame』といった最新のヒット曲に合わせたダイナミックなダンスが披露されました。キム・ヘギョン夫人もリズムに合わせて拍手を送りながら、懸命に踊る参加者たちを応援しました。
審査員には、JYPエンターテインメントの代表プロデューサーであるパク・ジニョン(박진영)(大衆文化交流委員会共同委員長)、HYBE(ハイブ)インド代表のイ・ウチャン(이우창)、そして世界的なダンサーとして知られるリップジェイ(립제이)が名を連ねました。韓国を代表する「Big4事務所(HYBE・SM・JYP・YG)」の一角を担う重鎮たちの登場に、会場のボルテージも最高潮に達しました。審査員たちは「参加者たちの情熱と実力が非常に印象的で、練習の過程で積み重ねてきた努力と本心がそのまま伝わってきた」と高く評価しました。
■ 「皆が勝者」夫人の温かいメッセージ
コンテストの結果、各部門の優勝チームには賞金と韓国への往復航空券が贈られ、2位と3位のチームにも賞金が授与されました。キム・ヘギョン夫人は「私も芸術学校で夢を育んでいた時代がありました。もう少し若ければどんなに良かっただろうかと思ってしまいました」と茶目っ気たっぷりに振り返りながら、「順位に関係なく、皆さんがすでに優勝者です」と、惜しくも優勝を逃した参加者たちを優しく激励しました。
また、この日は祝賀公演も行われ、インド出身メンバーのアリア(아리아)が所属するK-POPガールズグループX:INや、ボーイズグループYOUNITE、そしてインドの人気歌手ドバニ・バヌ샬リ(드바니 바누샬리)が登場し、両国の文化が調和した華やかなフィナーレを飾りました。
キム・ヘギョン夫人は最後に、「K-POPを愛してくださって心から感謝します。今日のような文化交流がこれからも続き、両国が友好的な関係を超えて、世界の平和のために共に歩んでいけることを願っています」と締めくくりました。
出典1:https://view.asiae.co.kr/article/2026042022324965048
出典2:https://news.tf.co.kr/read/ptoday/2315263.htm
出典3:https://www.ajunews.com/view/20260420214846234
キム・ヘギョン夫人の「あと40年若かったら」というコメント、なんだか親近感が湧いてほっこりしてしまいました!パク・ジニョンさんが審査員なんて、出場した皆さんにとっても一生の思い出になったはずですよね。もし皆さんがK-POPコンテストに出るなら、どのアーティストの曲で勝負してみたいですか?
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