プロジェクトグループの枠を超えた!EVNNEが語るどん底からの再出発と覚悟

Buzzちゃんの一言

皆さん、聞いてください!サバイバル番組から誕生したあのEVNNEが、ついに「期間限定」という切ない魔法を解いて、正式なグループとして歩み始めました!過去の傷さえも隠さずに歌にする彼らの泥臭いまでの情熱に、私の胸はもう熱くなって破裂しそうです……!まさに奇跡のような瞬間を一緒に見届けましょう!

2026年4月20日午後、ソウル・永登浦区にある「名画ライブホール(歴史ある映画館を改修した多目的公演場)」にて、5人組ボーイズグループEVNNE(イブン)の1stシングルアルバム『Backtalk』発売記念ショーケースが開催されました。今回のカムバックは、彼らにとって単なる新曲発表以上の重みを持ちます。これまで彼らを縛っていた「プロジェクトグループ」という肩書きを脱ぎ捨て、正式なグループとして再出発する、記念すべき第一歩となったからです。

■ 「プロジェクトグループ」から「正式グループ」への劇的な転換
韓国の音楽シーンにおいて、サバイバルオーディション番組から誕生した「プロジェクトグループ」は、あらかじめ活動期間が決まっていることが一般的です。過去には『PRODUCE 101』シリーズから誕生したグループも、惜しまれつつ解散の道を選んできました。しかし、人気オーディション番組『BOYS PLANET』から派生したEVNNEは、その限界を打ち破りました。
今回のショーケースは、5人体制への再編後、初めて公の場に姿を現す機会でもありました。メンバーのイ・ジョンヒョン(이정현)は、「チームを継続できること自体が奇跡のようなこと。メンバー全員が二つ返事で継続を決めました」と語り、ファンへの感謝とチームへの強い愛着を口にしました。

■ 自身の弱点をさらけ出す「セルフディス」という挑戦
今回の新譜『Backtalk』の核心は、何よりもその「誠実さ」にあります。アイドルといえば常に完璧でキラキラした姿を見せるのが定石ですが、EVNNEはあえて自分たちの不完全さと向き合う道を選びました。
特に注目を集めているのが、メンバー全員が作詞に参加したという「セルフディス(自己批判)」のコンセプトです。外部の作詞家に頼るのではなく、メンバーが作業室に集まり、10時間を超えるマラソン形式の作詞セッションを経て完成させました。
歌詞の中には、「脱落した俺という敗者(ルーザー)」や「操作」、「オッカ(억까)」といった、アイドルとしては極めて異例で衝撃的な単語が並びます。
※「オッカ(억까)」とは、「抑(オク)」「知(ジ)」「カ(ギ)」の略で、理由もなく執拗に批判したり、無理やりこじつけて叩いたりするネットスラングです。
ムン・ジョンヒョン(문정현)は、「10時間かけて修正に修正を重ねた。過去の自分たちの物語をありのままに盛り込みたかった」と振り返りました。またイ・ジョンヒョン(이정현)は、「過去の否定的な話であっても、自分たちで認めて進むことが成長に繋がると考えた。どんな状況も乗り越えてみせるという自信の表現です」と、力強く語りました。

■ 5人体制での新たな調和と、離れた仲間への想い
メンバー構成の変化に伴い、ステージの構成もより緻密になりました。パク・ハンビン(박한빈)は、「人数が変わった分、一人ひとりの力量がより重要になった。ステージを隙間なく埋められるよう、実力を磨こうと決意を固めた」と明かしました。
音楽面でも、K-POPでは珍しい「ディジコア(Digicore)」ジャンルを選択。デジタルサウンドを基調とした荒々しいサウンドに、全メンバーがハンドマイクを手にして生歌で挑むという、実力派グループらしい強烈なエネルギーを披露しました。
また、チームを離れ、新グループAND2BLEとしてデビューを控えているユ・スンオン(유승언)との友情についても言及されました。イ・ジョンヒョン(이정현)は「今も連絡を頻繁に取り合って応援している」と語り、ムン・ジョンヒョン(문정현)も「スンオン兄さんのデビューを心から祝っている。兄さんも僕たちのカムバックを応援してくれた」と、歩む道は違えど変わらぬ絆があることを示し、会場を温かな空気で包みました。

■ 「自己完成型」として描く新たな軌道
ショーケースの最後、ムン・ジョンヒョン(문정현)は「『イブンだ(適切だ、整っている)』という言葉が日常的に使われるように、僕たちも大衆に広く愛されるチームになりたい」と抱負を述べました。そしてリーダーのケイタ(케이타)は、「音楽に対する本気度が増した。どうすればチームがより強固になれるか深く悩んだ」と、これまでの苦悩とこれからの覚悟を滲ませました。
自分たちだけの物語を武器に、誰にも真似できない軌道を描き始めたEVNNE。彼らの魂がこもった1stシングル『Backtalk』は、本日午後6時に各種音源サイトで配信が開始されました。

出典:https://sports.khan.co.kr/article/202604201805003?pt=nv

Buzzちゃんの感想

「脱落した敗者」なんて歌詞、普通は怖くて書けないですよね……。それでも過去の痛みや世間からの厳しい声(オッカ)を全て飲み込んで、自分たちの音楽に昇華させた彼らが本当にかっこいいです!皆さんは、アイドルが自分たちの「失敗」や「批判」をストレートに歌うこのスタイルについて、どう感じますか?

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