皆さま、見てください!パク・ハソン(박하선)さんのこの神々しい美しさ……!1930年代の韓服(ハンボク)をこれほどまでに見事に着こなせるなんて、本当にお綺麗すぎて言葉を失ってしまいました。悲劇のヒロインという難しい役どころですが、彼女の持つ芯の強さと透明感が写真から溢れ出していて、胸が熱くなります!
■ パク・ハソンが魅せる1930年代の香り、演劇『ホンド』のビハインド写真を公開
韓国の人気女優パク・ハソン(박하선)が、自身のSNSを通じて、出演中の演劇『ホンド(홍도)』の撮影ビハインドカットを公開し、その圧倒的な「古典美」で多くのファンを魅了しています。
2026年4月16日に公開された写真の中で、パク・ハソンは1930年代の情緒が色濃く漂う韓服を完璧に消化しています。彼女が演じているのは、兄の学費や生活を支えるために自らを犠牲にする悲運の女性「ホンド」です。写真の中の彼女は、ホンドの持つ繊細な内面と、時代に翻弄される女性の悲しみ、そして力強さを同時に表現しています。
特筆すべきは、韓国を代表するデザイナーであるキム・ヨンジン(김영진)の手によって誕生した韓服の美しさです。パク・ハソンの抑えられた表情と相まって、韓国特有の情緒である「ハン(恨/한、やり場のない悲しみや情念を指す概念)」を視覚的に最大限に引き出しています。黄色いスカートに華やかな花柄のチョゴリ(韓服の上着)を合わせた姿からはホンドの純粋さが感じられ、一方で刀を手にした姿からは、悲劇的な運命に立ち向かう一人の人間の力強い意志が垣間見えます。
■ 現代に蘇る新派劇の傑作『ホンド』とは
演劇『ホンド』は、韓国の新派劇(19世紀末から20世紀初頭にかけて日本から伝わり、独自に発展した通俗的な悲劇)の代名詞とも言える『愛にだまされ、金に泣く(사랑에 속고 돈에 울고)』を、現代的な感覚で再解釈した作品です。
この作品は、舞台上に無駄なものを置かない「余白の美」を強調した演出と、俳優たちの密度高い演技が融合し、初演当時から批評家たちの間で絶賛されてきました。パク・ハソンはこれまで映画やドラマで培ってきた安定した演技力を基盤に、時代的な苦しみの中でも純粋さを失わないホンドの人生を、真実味を持って描き出しています。
パク・ハソンは今回、ベテラン女優のイェ・ジウォン(예지원)、そしてチェ・ハユン(최하윤)と共に、同じ役を異なる俳優が演じる「トリプルキャスティング」として名を連ねています。それぞれが異なる魅力で「ホンド」を演じることで、観客に深い余韻を与えています。
■ ソウル公演を皮切りに、全7都市を巡る全国ツアーへ
演劇『ホンド』は、2026年4月10日にソウルにある芸術の殿堂 CJトウォル劇場(ソウルの瑞草区に位置する、韓国最高峰の総合芸術施設内にある劇場)で幕を上げました。ソウル公演は4月26日まで行われる予定です。
この作品はソウルでの公演を終えた後、地方のファンを訪ねる全国ツアーも予定されています。大邱(テグ)、安山(アンサン)、浦項(ポハン)、釜山(プサン)など、全国7つの都市を巡回し、多くの観客にホンドの切ない物語を届ける予定です。
パク・ハソンはドラマ『トンイ』での王妃役など、これまでも時代劇での端正な美しさが評価されてきましたが、今回の舞台『ホンド』で見せている、より深みを増した表現力と古典的な美学は、彼女の新たな代表作となること間違いありません。舞台という、観客と至近距離で呼吸を合わせる空間で、彼女がどのようなエネルギーを放っているのか、大きな注目が集まっています。
パク・ハソンさんの韓服姿、本当に絵画のように美しいですよね。黄色と花柄の組み合わせが、彼女の可憐な魅力をさらに引き立てていて、私も思わず見惚れてしまいました!
皆さんはパク・ハソンさんが出演した作品の中で、どの役が一番好きですか?ぜひコメントで教えてくださいね!
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