K-POP第2世代のファンにとって、胸が熱くなるような嬉しいニュースが飛び込んできました。
ガールズグループRAINBOW(レインボー)のメンバーとして、そして現在は女優として多方面で活躍しているコ・ウリ(고우리)が、結婚4年目にして第一子を授かったことが明らかになりました。
所属事務所の発表によると、コ・ウリは現在、妊娠初期の段階にあり、家族と共に穏やかに新しい命の誕生を待っているとのことです。彼女は2022年10月に、5歳年上の実業家の男性と結婚。当時、RAINBOWのメンバー全員が揃ってウェディングフォトの撮影に参加した姿は、日本でも「グループの絆が尊すぎる」と大きな話題になりましたね。
今回は、そんなコ・ウリの歩みと、彼女が所属したRAINBOWというグループの魅力、そして韓国芸能界における「アイドルの結婚とその後」について紐解いていきましょう。
■ 伝説のグループRAINBOWと「虹の絆」
コ・ウリが所属していたRAINBOWは、2009年にDSPメディア(KARAなどを輩出した名門事務所)からデビューした7人組グループです。
彼女たちの代名詞といえば、なんといってもヒット曲「A」で見せた、おへそをチラリと見せる「おへそダンス」ではないでしょうか。あまりのセクシーさに、当時の韓国の放送規定で制限がかかったというエピソードも、今となっては懐かしい思い出です。その後も「Mach」や「Tell Me Tell Me」など、クールからキュートまでを網羅した楽曲でファンを魅了しました。
韓国ではアイドルの寿命が「7年」と言われることが多く、多くのグループが解散と共に疎遠になってしまうことも少なくありません。しかし、RAINBOWは違いました。2016年に契約が終了した後も、メンバーの誕生日や記念日には必ずと言っていいほど7人が集結します。
韓国には「ファンカフェ(Daumなどのポータルサイトで運営される公式ファンコミュニティ)」文化が根強くありますが、RAINBOWのファンたちは今でも彼女たちが集まる姿を見ては、「これこそが理想のグループ像」と称賛を送り続けています。コ・ウリの妊娠についても、メンバーたちが自分のことのように喜んでいる姿が目に浮かぶようです。
■ アイドルから実力派女優への華麗なる転身
コ・ウリは、アイドル時代からその美貌と豊かな表現力で注目されていましたが、グループ活動終了後は俳優活動に本格的にシフトしました。
代表作には、日本でも人気の高いドラマ『たった一人の私の味方(하나뿐인 내편)』(2018年)や、『悲しくて、愛(슬플 때 사랑한다)』(2019年)、『ガウス電子(가우스전자)』(2022年)などがあります。一時期は「コ・ナウン」という芸名で活動していた時期もありましたが、現在は本名のコ・ウリとしてその存在感を確立しています。
韓国ではアイドル出身の俳優を「演技ドル(ヨンギドル)」と呼びますが、彼女はその中でも安定した演技力を持つ一人として、お茶の間に定着しました。今回の妊娠発表により、しばらくは体調を優先した活動になると思われますが、ママになった彼女が今後どのような深みのある演技を見せてくれるのか、今から期待が膨らみます。
■ 祝福に包まれる韓国の「マタニティ・ライフ」
韓国では、芸能人が妊娠を発表すると、ファンだけでなく一般のネットユーザーからも「胎教(テギョ/お腹の赤ちゃんに良い環境を整
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