ユ・スンモク(유승목)は、韓国の俳優。1969年9月14日生まれ。1993年に演劇『ハメルン』でデビューし、舞台で培った確かな演技力を武器に、映画やドラマへと活動の幅を広げた。
映画界ではポン・ジュノ監督作品の常連として知られ、『殺人の追憶』(2003年)での容疑者役をはじめ、『グエムル-漢江の怪物-』や『海にかかるもや』などに出演し、強烈な印象を残している。また、ドラマにおいてもバイプレイヤーとして活躍しており、代表作に『ボイス〜112の奇跡〜』シリーズ(ナ・ホンス役)や、『模範タクシー』、『キングダム』、『ムービング』などがある。
善人から冷酷な悪役、癖のある公務員役まで、作品ごとに全く異なる顔を見せる「カメレオン俳優」として高く評価されており、韓国の映像作品に欠かせない名脇役の一人である。
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