キム・ヘユン主演のホラー映画サルモクチが興行収入1位に!週末の劇場街を席巻

皆さん、大変です!演技派として名高いキム・ヘユンさんの主演映画が、韓国のボックスオフィスで堂々の1位を獲得したというニュースが入ってきました!ホラー映画ということで、ミステリー要素が大好きな私としては、その緊迫感あふれるストーリー展開に今から心臓がバクバクして止まりません……!

■ ホラー映画『サルモクチ』が週末の劇場街で圧倒的1位を記録

韓国の劇場街において、新作ホラー映画が旋風を巻き起こしています。2026年4月12日の映画振興委員会・統合電算網の集計によると、映画『サルモクチ(살목지)』(原題:殺木地、イ・サンミン監督)が、公開初週末のボックスオフィスで首位を守り抜き、週末の市場を主導しました。

この日、韓国の劇場を訪れた総観客数は41万881人を記録しました。平日の観客数(9日:16万3,963人、10日:23万5,867人)に比べて大幅な伸びを見せており、週末の興行パワーを証明する形となりました。その中心にいるのが『サルモクチ』です。同作はこの日だけで19万7,688人を動員し、2位の『プロジェクト・ヘイル・メアリー(米映画)』の9万7,251人と比較して2倍以上の大差をつけました。これにより累計観客数は72万4,037人に達し、公開からわずか数日で100万人突破を射程圏内に捉えています。

韓国では「ボックスオフィス(興行成績)」の動向が非常に注目されます。特に韓国映画は、ファンダム(熱心なファン層)による支持だけでなく、一般の観客も週末に映画館へ足を運ぶ習慣が根強いため、初動の成績がその後のロングランを左右する重要な指標となります。

キム・ヘユンの圧倒的な演技力とイ・ジョンウォンの存在感

今作のヒットの要因として挙げられているのが、主演俳優たちの熱演です。ヒロインのステイン役を演じたキム・ヘユン(김혜윤)は、極限の恐怖状況に置かれた人物の不安や生存本能を、密度濃く描き出したと高く評価されています。これまでドラマ『ソンジェ背負って走れ』や映画『ブルドーザーに乗った少女』などで培ってきた繊細な感情演技が、今作でも物語の軸をしっかりと支えているようです。

また、共に主演を務めるイ・ジョンウォン(이종원)も、商業映画初主演ながら、ミステリーを追い求めるキテ役の緊迫した動きを安定感たっぷりに消化しました。彼の持ち味である重低音のトーンと、はっきりとしたディクション(発声・滑舌)が、スクリーンを通じて観客に心地よい緊張感を与えたと分析されています。

韓国の芸能界では、子役出身やドラマでキャリアを積んだ実力派俳優が映画の主役を務める際、その演技の「幅」が非常に厳しく評価されます。今回のキム・ヘユンとイ・ジョンウォンの成功は、彼らが次世代の映画界を担う主役級俳優としての地位を固めたことを意味しています。

■ 歴代級の大ヒット作『王と住む男』も驚異のロングランを継続

一方で、長期間にわたって上位圏を守り続けている作品もあります。3位にランクインした『王と住む男(왕과 사는 남자)』は、この日6万5,971人を動員し、累計観客数は驚異の1,639万7,346人を記録しました。

この作品は、日本でも人気の高いユ・ヘジン(유해진)が主演を務め、元「Wanna One」のメンバーで現在は俳優として活躍するパク・ジフン(박지훈)が共演したことでも大きな話題となっています。監督はヒットメーカーのチャン・ハンジュン(장항준)が務めており、彼にとって初の時代劇挑戦ながらも、韓国映画史上歴代2位の興行成績を確保するという快挙を成し遂げました。

現在、韓国映画における歴代観客数1位は『鳴梁(ミョンリャン)-渦巻く海-』(約1,761万人)ですが、『王と住む男』との差は約121万人まで縮まっています。公開から2ヶ月が経過してもなお、1日に6万人以上を動員する底力を見せており、どこまで記録を伸ばすかに注目が集まっています。

■ 今後の展望と新作の攻勢

リアルタイムの予備売率(前売り率)では、SF映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が16.5%で1位、僅差で『サルモクチ』が16.4%で2位となっています。その差はわずか0.1ポイントという大接戦です。

さらに、今週からは新作映画『私の名前は(내 이름은)』などが公開を控えており、予備売率ですでに上位に食い込んでいます。既存の大ヒット作と、勢いのある新作ホラー、そして海外作品が入り乱れる中、韓国の映画市場はさらに熱を帯びていきそうです。

出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16032940

キム・ヘユンさんのあの迫真の演技、大きなスクリーンで見たらきっと引き込まれてしまいますよね!『王と住む男』の勢いも凄まじくて、韓国映画のパワーに圧倒されっぱなしです。皆さんは、ひんやりするホラー映画と、胸が熱くなる時代劇、今の気分ならどちらを観に行きたいですか?

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